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酒と泪と女と女

女性を幸せにしない「地獄思想」5パターン

Writter: 川崎貴子
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酒と泪と女と女

女性の裏と表を知り尽くし、フォローしてきた女性は1万人以上。「女のプロ」の異名を取るninoya取締役の川崎貴子が、昼の人材コンサルティングから、夜の酒と泪の現場まで。若いお嬢さん方へ、いまを生き抜く術をお伝えするブログです。

今年最後のブログということで急に年末気分が。
この「酒と泪と女と女」は、2013年に「ぼくら社ブログ」としてスタートし、毎週火曜日を担当して書いていたのですが、今年の途中にまさかの休止。運良く「ninoyaブログ」で引き継いでもらって存続が可能になりました。2014年はこのブログをきっかけに、他媒体で連載や対談をさせていただり、婚活結社を立ち上げたりと、振り返ればとても刺激的な一年でございました。いつも読んでくださっている皆様、シェア拡散してくださっている皆様、本当にどうもありがとうございます。来年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、今年は本業である人材業やコンサル業での出会い以外にも、たくさんの女性達とプライベートで出会うチャンスをいただいた年でした。ブログの読者の方、そのご友人など、皆さん「恋愛や結婚」に対する悩みを抱えている女性達でした。
こじらせ女子の末路」でも触れましたが、皆、可愛くて素敵で、思慮深くて賢いお嬢さんばかり。客観的に見れば、女の人生の中で一番幸せを噛みしめて良い時期。しかしながら彼女達は、自分自身の事を絶対幸せにしようとしない。「そっち、不幸せ方面だから。」という道を敢えて選択していくのです。
そんな彼女達の話を聞くたびに私は、笛吹いて旗振って、「幸せ方面」への強制誘導をしたくてたまらなくなります。それをしないのは、結局の所彼女達の思考パターンが変わらなければ元の木阿弥になってしまい、根本的な解決にならないと思うからです。
「幸せ方面」へと天真爛漫に歩いて行く女性達と彼女達の根本的な違いは、同じ現象が起きても捉え方が全く異なる事です。それは明らかにその人の持つ思考パターンが原因であり、自覚を持つことやフィルターを付けずありのままを見る事、素直な感情表現の練習や、逆の思考を取り入れたりすることで、時間をかければ変化することが可能です。

なーんて事を言っていたら、一人の女性が二度目の相談を受ける前に、ヒトラー型の支配男*「支配男に要注意参照」と結婚してしまったではありませんか!
悠長に構えていてはダメだと自分を戒めた結果、2014年を越えないうちに、女性を幸せにしない「地獄思想」の思考パターンをシェアしておこうと思います。

1.「どうせ私なんて・・・」のいじけ思想
うちの娘(9歳)も、妹に嫉妬して親の気をひきたいときにこれを言います。未だ甘えたいんだな、と思って「そんなことないよ。」と親は抱きしめますが、二十歳を過ぎた大人に世間はハグしてくれません。恋愛市場でも、自分に自信の無い女性、何かと拗ねている女性を、まっとうな男性がわざわざ親役を買って出たいと思うでしょうか?「そんなことない、キミは素敵だよ。」なんて言ってくれる王子様が現れるのは少女漫画の世界だけです。現実社会では、「自分を卑下して拗ねてるけど、本当は否定してほしいんでしょ。めんどくさいですね。」と他人に脳内の甘えがバレて放っておかれてしまいます。結局のところ、「どうせ~」が口癖の女性はどんどん孤独に拍車をかけていき、更に自分に自信を無くして拗ね続けてしまうのです。
自虐は、女性同士のコミュニケーションでは多用されますが、過ぎれば同性の友人にも同じように「めんどくさいなー。」という印象を与えてしまいます。同性同士のコミュニケーションで自虐を使う場合、「どうせ」は封印し、笑いの取れる自虐の追求を致しましょう。

2.「独特の正義感を振りかざし、自己満足に浸る。」独善的思想
時に自分は特別だとアピールしたくて、時に馬鹿にされる存在になるのを恐れて、
「私は同じ女として、●●さんの取った行動は許せない。」「本来は●●すべき」
を多発してしまう人も幸せが遠そうな女性として扱われます。全てに寛容である必要はありませんが、多様な生き方や行動を許せない人という印象を与えるだけじゃなく、自分を必死で守っているという人としての弱さも他人にはバレるもの。私達は自分の育ちや環境や感情によって、ありのままの現象を捉えず色々な勘違いをします。「きっと●●に違いない。」と自分の中で決めつけずに、「もしかしたら他の見方があるかもしれない。」「もしかしたら、私の勘違いかな?ちょっと疲れてナーバスになっていたのかな?」という振り返りの癖をつけてみましょう。

3.「失う事」を極度に恐れて目が曇る」勘違い思想
仲の良い友人10名中10名が「あの男は止めておけ」と言っているのに、「彼の良さは私にしかわからない。」「彼は私が変えてみせる」と言って「不幸方面」にアクセルを踏んでしまうのがこのパターンです。女性は本来警戒心が強く、好きな人への観察眼は鋭いので、彼との会話や行動の「違和感」を根拠なく不審に感じて「嘘つき男」「悪い男」などを避けられるのですが、自己評価が本当は低く、何度か彼を失いそうになった経験があると、「彼を失わないこと」が全てになってしまい「違和感」をキャッチできなくなります。「彼に裏切られる」けど「失いたくないから許す。」が繰り返されると、あっという間に地獄の黙示録。そこにどんな理由付け「私の愛で彼を変える。」をしようと、いずれその愛の不平等感に魂は病みます。

4.「かわいい私を許せない」なんちゃってフェミニズム思想
これは私も、長い事自分に許せなかったので抜け出すのが大変、もしくはこっぱずかしいという気持ち、よく解ります。自慢じゃありませんが、子供の頃から「かわいい」なんて言われたことありませんからね。体も大きいし、顔は怖いし、声も低いし、4月生まれでリーダー的な事をやらされがちでしたし。ですから大人になっても、可愛い服も可愛いしぐさも可愛い言動も自分に許せませんでした。でも、そうやって封印している人に限って、自分の心の玉ねぎを剥き切った芯の部分あたりに、「自分だけの大事な可愛い」を隠し持っていたりして、それが恋愛をややこしくしたりするんですよ。普段パンツスーツ着てロジカルにしゃべっているのに、突然「こんな時ぐらいお姫様扱いしてくれてもいいのに。」とか言い出したりして自分もお相手も相当めんどくさい思いをする訳です。皆さんは早いうちに玉ねぎ剥ききって、「可愛い」の解放運動を!

5.「他人の幸せが許せない」被害妄想、嫉妬地獄
あれは8年ぐらい前の事。私がよく一人で行くバーがありまして、そこで出会った行きずり?の女性の話です。彼女は3年間不倫していて、会ったことは無い彼の奥さんが憎くてたまらないのだと突然話し始めました。「たまたま若いうちに出会っただけで、今は若くも無く何の能力も無いのに、綺麗な家に住まわせてもらって、一人息子を私立に入れて、のうのうと専業主婦をやっている。どうしても許せない。」というのが彼女の主張で、それは明らかに呪詛でした。聞けば外資でディーラーをしているというのだから、仕事もできるし年収も高いのでしょう。でも、仕事などもうどうでもいいのだと。彼の奥さんのせいで自分は不幸せで、自分には幸せになれる道はないのだという被害妄想と嫉妬の地獄の中に彼女はいました。本来は整っているであろう顔を歪めて、ひとしきりしゃべった後、私の左の薬指に指輪を見つけた彼女は、
「ああ、あなたも結婚してるのね。じゃあ、敵だわ、私の。」
と言ってふらふらと帰って行きました。その後一度も会っていないので、彼女がどうなったか解らないけれど、被害妄想と嫉妬地獄に陥った女の醜さは生霊並のインパクトでした。他人の幸せを心から喜び、良かったね!と祝福できる女になるためにも、女は全力で自分を幸せにしなければいけないのだと悟った次第です。

また長々と書いてしまいましたが、他にも「地獄思想」のパターンはいくつかございますのでまた追々。今回に当てはまるものがあったら、是非一度冷静になっていただき、真逆の思考で事象を捉えてみて欲しいと思います。思考の癖が変われば行動が変わり、行動が変われば周囲の環境が変わり、出会いの質も向上します。
結局、自分を幸せにできるのは、他の誰でも無い「自分自身」だけなのです。

では、皆様、良いお年をお迎えください。

川崎貴子

川崎貴子

ninoya取締役

1997年に人材コンサルティング会社(株)ジョヤンテを設立。経営者歴18年。女性の裏と表を知り尽くし、フォローしてきた女性は1万人以上。「女のプロ」の異名を取る。プライベートではベンチャー経営者と結婚するも離婚。8歳年下のダンサーと2008年に再婚。9歳と2歳の娘を持つワーキングマザーでもある。

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