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酒と泪と女と女

男をダメにするキャリア女性達

Writter: 川崎貴子
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酒と泪と女と女

女性の裏と表を知り尽くし、フォローしてきた女性は1万人以上。「女のプロ」の異名を取るninoya取締役の川崎貴子が、昼の人材コンサルティングから、夜の酒と泪の現場まで。若いお嬢さん方へ、いまを生き抜く術をお伝えするブログです。

この方のブログを読みました。 

男に甘えられるのが好きだはてなブックマーク - 男に甘えられるのが好きだ

男に甘えられるのが好きだ。むしろ甘えさせたい。そんな感じだから、ネットで「女は男の金目当てだ」みたいな意見を聞くと違和感がある。好きな男に貢ぎたいこういう女もいますよ。

私も、若い頃から「甘えん坊フェチ」だったので、お気持ちは良く解ります。

「おいしいものを食べさせてあげたい。」とおかんのように思い、「何か力になれないか、」と口を出し、まめまめしく世話を焼くことはなかったけれど、まるで母親のような愛情を与えたがりでしたので。

でも、それをやってしまうと、面白いように男性がダメになるんですよ。

自分で何も決めなくなり、成長意欲が無くなり、デートもなくなっていき、家でゴロゴロ寝てるだけの殿方に、あつらえたように仕上がります。

で、言われたものです。それも、10歳以上年上だった彼氏に、

「キミといると俺はダメになる。」

ふ、ざ、け、る、な、と。

キミは小学生か、と、脱力&立腹したものですが、

「母性のダダ漏れは男性を小学生にする。」

と悟った次第であります。

また、当時私はOLだったのですが、同じ会社の女性上司達(他社から引き抜かれてきた有能な女性達)の夫が、次々と、自らキャリアダウンしていくのをリアルに目撃しました。

1人は大手証券マンだったのに水泳のコーチに転職。

一人はお勤めだったのに売れない画家に。

また一人は無職&アルコール依存に。

結果、女性上司達は会社では出世しながら、プライベートでも一家の大黒柱となったり、離婚したり、と更にハードに人生を展開させてゆき、私は自分の将来を見るようで心がざわついたものです。(10年後、私は予想通り、これを再現してしまうわけですが。)

そういえば、先日ご一緒した女性社長(バツイチ、未婚)も、

「結婚していた間、夫が一度も働かなかった。」

と、話していました。

仕事を頑張っている女達の夫や彼が、突然「頑張らない男」に変貌するというのは、どんなカルマなのかと。それとも、これは自然の摂理なのでしょうか?

方や、「男性を伸ばす女房」「出世させた妻」という女性達も世の中にはたくさんいます。私も何人かお会いしたり噂を聞いたりしましたが、その殆どが専業主婦です。

しかし、これからは共働き夫婦が更に増えるでしょうし、「専業主婦になる。」が解決策になるとは思えません。

ただ、彼女達から学べる事は多くあるように思います。

人生において「働くことが当たり前」の女性達が、

何故か猛烈にへたくそな「男性を伸ばす愛し方」

今回は自戒の念も込めて、紹介してゆきたいと思います。

全国のキャリア系ダメンズの皆さん、覚悟はよろしいでしょうか?

・心から「あなたが頼り。」と言う

男性を伸ばす妻は、「あなたが頼りなの。」とそれこそ全身で言う事ができます。

「私と子供たちの未来は貴方にかかっているの。だからお願い、頑張って。」

と、言う事ができるのです。ま、そりゃあそうですよね。

これを、一線で頑張っている女達はなかなか言えません。逆に、そんなこと言ったら夫のプレッシャーになるのでは?などと思っているのです。

自身も家計と家族の将来を担う働き手である女達は、そんなことを言われてモチベーションは上がらないからです。

が、

男性は上がるんですよ、これが。

自分が頼りにされていて、自分が頑張らないと家族の未来が開けない、そう思うと頑張れる生き物なのです。

ですから、働く女性達はこれから、未婚既婚問わず、寝る前に10回は練習してから就寝してください。

「あなたが、頼りなの。」

・野村さちよ、落合信子の真似はしない

お二人とも、「夫を出世させた妻」として有名ですが、彼女達の恐妻ぶり及び、夫へのお尻の叩き方は危険ですので絶対に真似しないでください。

あれは、「相当能力の高いドM夫とドS専業主婦の組み合わせ」のなせる業。

そして、「家では何もできない夫とお財布や家の事はがっちり握った妻」の特殊プレイ。

特にあなたがキャリア系で夫と役職や収入が対等、もしくは高い場合、夫はただそれだけで相当プライドが傷ついているのです。

そこに、

「あなた!なにやってるの!もっと頑張るのよ!」

などと圧力をかけてしまうと、夫は頑張るどころか再起不能に。

外に癒しを求めてしまう可能性も。

・未来と現在のシェアをする

女性は、今日の幸せ、来週の楽しみをモチベーションに頑張れる生き物ですが、男性はそうではありません。この先はどんな未来が待っているのか?何の為に今頑張っているのか?を確認する必要があります。

将来は●●に住もう!とか、子供が育ったら一緒に●●をやろう、など、未来の話を具体的にするといいでしょう。

また、その未来に向けて、現在は何合目にいるのか?

起点(結婚)からスタートして、今はどのあたりなのか?

男性脳は常に自分のいる位置やポジションの確認をしたがります。

「あなたのおかげで我が家は確実に前進しているよ。」

という事をお礼と一緒に伝えてあげると、男性は安心して頑張れるのです。

・豊かな生活環境を作る

家が綺麗に片づけられていて、美味しい料理が用意されていると、仕事でどんなに荒んで帰ったとしても、明日も頑張ろうと思えるものです。

現に私は、長い間夫がそのような環境を作ってくれていたので、リーマンショックも乗り越えられたと思っております。

ただ、共働き夫婦だとなかなかそうは行きません。お互いが、できるときに、できるだけ、になるので、「互いの快、不快のポイント」を確認し合う作業が必要になります。

「ここに洗濯物が置いてあるのは、不快」「リビングだけは綺麗にしておこう。」など、摺合せをしておくことが大切。

また、2週に一回はプロに掃除をしてもらってその間にデートをしたり、共働きだからこそできるアウトソーシングの利用は超お勧めです。

贅沢はできなくとも、生活が豊かだと心が豊かになり、心が豊かになると、前向きに精力的に、明日に向かって頑張る事ができるのです。

・尊敬のアウトプットを習慣に

女性は「好きだよ。」とか、「素敵だね。」と言われるのが大好物です。男性も当然、愛情表現をされたり、褒められたりするのは好きですが、モチベーションが上がるのは、俄然、

「尊敬」された時。

仕事の話をしたときに、奥さんが「できる専業主婦」なら、

「私にはよくわからないけど、難しそうな仕事を任されているのね。さすが、あなた。」

と、言える事でしょう。

しかし、働く女性、時にキャリア女性はそうは行きません。

「その仕事なら、●●という会社と組めば?丁寧で安いよ。紹介しようか?」

などと、あろうことか解決に向けての話をしてしまいます。

解らないふりをするのも不誠実ではあるので、自分の知らない業界や仕事の事を、更に深くヒヤリングして教えてもらうと、勉強になるだけじゃなく「夫の尊敬ポイント」は必ず出てきます。

日常生活の中でも、重いものを持ってもらったり、電化製品を直してもらったり、パソコンを教わったりして、どんどん「尊敬」のチャンスを作ってください。

働く女性はパートナーに対して、「具体的に頼る。」というのも、「尊敬」を日常的に口にするのも、苦手な人が多いです。

「頼る」⇒「凄いわ!」 「頼る」⇒「さすがあなた!」という習慣を女性側が作ると、男性は次第に「頼られるために行動する」ようになるそうです。

自主的に頑張る夫を育む為にも、是非習慣に!

また、長々と書いてしまいましたが、

「別に夫がキャリアダウンしても構わない!」

と、おっしゃる女性もいると思います。引用させていただいたブログ主さんやかつての私のように。

ある程度の稼ぎと自信があり、気が強く、男性に偉そうにされたくない女性にとっては、恰好の対象だからです。

また、ダウンしたその分、家事や育児をやってくれるならばそれはそれで構わないと思います。関係性は対等だからです。

問題は、「妻ががんばってるから、俺はがんばらなくていいんだよね!」と、キャリアだけじゃなく、人生そのものもダウンさせてしまう男性が存在するという事。

そして、何かに対して「頑張る」ということを止めた男性というのは、それこそあっという間に「ろくでなし道」を極めてゆくものです。

それは、男性に取っても幸せな人生ではありません。

働く女性たちは、「頑張っている私」そのものが

「ダメ男」「潜在ダメ男」を惹きつけるものだと、先ず自覚を。

そして、全てを許す「おかん」にはならないこと。母性本能が止まらない人は、いっそのこと「できるおかん」として、彼の将来を見極め、彼が自立して幸せに生きていけるように、時には厳しく、時には優しく、責任を持ってちゃんと育てること。

最後に、キャリア女性が陥りがちな、

「私は社会的に自立しているから、彼や夫に頼るとか、甘えるとか抵抗がある。」

は、誰も幸せにしない「危険思想」なので封印を。

無気力男性が増えているとはいえ、男性は本来、戦ったり活躍したり、何かを獲得したりするのが大好きな生き物。

それを社会で使える男性にするか、ゲームの世界で解消する男性にするかは、パートナーの腕次第。

愛とは常に能動的な働きかけによって持続が可能になるものです。

これからは、パートナー男性の「やる気スイッチ」を、臆面も無く押せる女性になりましょうぞ。

それこそ能動的に、愛を持って。

川崎貴子

川崎貴子

ninoya取締役

1997年に人材コンサルティング会社(株)ジョヤンテを設立。経営者歴18年。女性の裏と表を知り尽くし、フォローしてきた女性は1万人以上。「女のプロ」の異名を取る。プライベートではベンチャー経営者と結婚するも離婚。8歳年下のダンサーと2008年に再婚。9歳と2歳の娘を持つワーキングマザーでもある。

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