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やさしいweb集客の話

基本を学ぶ!3つのwebマーケティング手法の実践と考え方

Writter: 古越 幸太
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やさしいweb集客の話

web集客のコンサルティングを行うninoya代表の古越が、日ごろお客さまからいただく質問の答えをやんわり噛みくだいて、いつかどこかのweb集客に悩む方へと送るブログです。

一口にweb集客といっても、HPから始まり、リスティング、リマーケティング、SNS、SEO、ランディングページ、ロングテール??と沢山の専門用語が飛び交って分かりづらいものです。

今日はこのポイントを押さえておけば集客の方法論についてはOK!となるよう、web集客の手法についてまとめました。

基本はこの3つだけ

web集客には沢山の手法がありますが、大枠ではこの3つしかありません。

1)検索エンジンからの集客

2)広告からの集客

3)SNSからの集客

え、それだけ?と思われるかもしれませんが、実際にこれだけです。

それぞれに細かく見て行きましょう。

検索エンジンからの集客について

検索エンジンからの集客については、その手法全般SEO(検索エンジン最適化=search engine optimization)と呼ばれています。

SEOというと途端に難しく聞こえますが、何てことはありません。一言で言えば、次の2点を最適化させましょうという話です。

・自社の商材がどんな単語で検索されるか考える

・その単語で検索された時に上位で表示されるようにする

そして、その為の対策には次の2つの種類があります。

・検索エンジンに適切にページを見つけて評価してもらう(内部対策)

・ページに対して良質なリンクを集める(外部対策)

SEO対策における現状

昨年2月に施行されたGoogleのペンギンアップデート。

これは上記の外部対策において本質的に関連のない外部リンクを、きっちり判定してスパム扱いするようになったものです。

それにより外部対策専門のSEO会社にお金を払ってリンクを貰っている(過去貰った)サイトが、軒並み検索順位を落としたので話題になりました。

現状、基本的な内部対策はHP制作会社で対応していますし、外部対策でリンクを貰うのもリスクが伴います。

そうしてコンテンツ重視、自社でコンテンツを発信できるようにしていきましょう!となったのがここ最近のトレンドです。

広告からの集客について

SEOが良くも悪くもそんな状況であるため、迅速にお客さまを集めるなら広告という選択になります。

広告もまたたくさん種類がありますが、考えるのは一点だけです。

露出→クリック→自社HP→問合せ(購入・申込み)という導線を一人でも多くの方に辿ってもらうにはどうすれば良いか?

この観点から、自社に相応しい媒体は何かと考えれば自ずと決まります。

広告最適化の手法はSEM(検索エンジンマーケティング=Searc Engine Marketing)と呼ばれます。元来SEOも含むwebマーケティング全体の総称でしたが、最近では広告に絞って呼ばれるケースが多いですね。

広告の種類は大きく分けて3つあります。

・検索エンジン連動型広告

・コンテンツマッチ型広告

・アフィリエイト型広告

それぞれに簡単に見ていきましょう。

検索エンジン連動型広告

俗にリスティングと呼ばれる、Yahoo!リスティング広告や、Googleアドワーズに代表される検索エンジンで検索した時に、検索画面の上と右側に表示される広告です。下記画像の赤枠の部分ですね。

ダウンロード (22)

クリック課金型(広告をクリックされた件数分だけお支払い)であることから、中小企業におけるweb上での広告の柱です。

デメリットとしては当然多くの企業が出稿しているので、問合せに繋がる可能性が高いワードはクリック単価が高いことです。

この辺りの費用対効果の最大化が、広告代理店の腕の見せ所ですね。

(補足)ランディングページとの組合せ施策

新規商材や採用など特定のユーザーに刺さりやすい内容で集客する場合。

ランディングページと呼ばれる縦長のページ(紹介から申込みまでペラ一枚のページ)と、この検索エンジン連動型広告を組み合わせる施策が多く用いられます。

ダウンロード (25)

※参考:ランディングページあつめました。

ページの多いHPに人を呼ぶのではなく、余計な情報のないペライチに呼ぶことで成約率を高める手法ですね。

広告と相性が良い・初期投資が比較的少ない・既存のHPに改修がいらないという3つの点から中小企業に人気の手法です。

昨今ではLPO(ランディングページ最適化=Landing Page Optimization)とも呼ばれ、専門会社も複数存在します。

コンテンツマッチ型広告

GoogleやYahoo!で検索をされる方は、検索キーワードや閲覧履歴が検索元で記録されています。

その情報から個人の趣味志向を割り出し、より本人に興味がありそうな広告を表示させる仕組みをコンテンツマッチ型広告と呼びます。

当社のninoyaブログ記事下にもこの広告枠があります。

ダウンロード (23)

また行動ターゲティングと呼ばれる、一度ユーザーが訪れたサイトを継続して広告枠に表示させる仕組みもここに入ります。リターゲティングやリマーケティングと呼称される広告です。

これらは検索エンジン連動型広告よりも、もう少しユーザーの志向を理解した出稿が求められます。例えば、潜在顧客と顕在顧客での使い分けなどですね。

余りある広告費があれば別ですが、単純に量を出稿すれば応じた成果が出るものではないので注意が必要です。

種類が多く名称がややこしいので、リスティング広告以外の広告として「ディスプレイ広告(HPやブログの画面に表示される広告)」とも称されます。

アフィリエイト型広告

その名称からイマイチ好まれていない節のある広告ですが、商材の相性と使い方を謝らなければそれなりに効果のあるものです。

A8.netなどに代表されるアフィリエイトサイトを通じて、登録アフィリエイターに宣伝記事を書いてもらう類の広告です。

メリットとしては、(月額費用は掛かりますが)成果報酬型の広告である点。潜在顧客にリーチしてもらえる点も大きいですね。

デメリットとしては露出を選べないので、露出先をチェックする必要が出てくる点。成果をきっちり出す場合には、それなりの報酬設定が必要になる点ですね。

SNSからの集客について

さて、最後にSNSからの集客についてです。

広告からの集客は上述しましたので、純粋にSNS経由で訪れてもらう観点でお話します。

ユーザーが自主的にこちらのサイトに訪れるという意味では検索エンジンからの集客と同じです。但し、検索エンジン経由とは明らかに異なる点が一つあります。

検索エンジンとSNSの最大の違い

それは情報の取得が能動的であるか、受動的であるかです。

ここが、SNSの集客におけるもっとも重要なポイントです。

検索エンジンから情報を得る場合、ユーザーは必ず検索ボックスにキーワードを入力しなければいけません。

しかしSNSの場合はFacebookにしても、TwitterやLINEにしても、待ってるだけで情報が勝手に届きます。ユーザーはタイムラインをつらつらと眺めるだけで済みます。

その為、SEOとは集客の観点が全く異なります。

情報を受動的に待つ姿勢のユーザーにアプローチするには、情報のキャッチーさが必要です。具体的には記事のタイトルや、アイキャッチと呼ばれる記事画像の工夫です。

ダウンロード (24)

※当社もキャッチーとは言えませんが、シェア多数の事例として。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

web集客の手法は個別具体的に挙げればキリがありませんが、大きく分ければ検索エンジン・広告・SNSの3つしかないことが分かります。

後は、その3つに対してどう予算を配分するかだけです。

web集客予算の考え方

例えばすぐに集客をする為に、広告の中でもリスティング広告にもっとも予算を割いてディスプレイ広告はその後から検討しよう。

先々を見て検索エンジンからも集客できるように、自社でコンテンツを作って情報発信する体制にも一定の予算を割こう。

SNSからも集客はしたいけど、うちは商材的にキャッチーさには欠けるから、SEOの方に予算と工数を割こうという具合ですね。

効果の高いweb集客予算の配分例

ポイントとしては広告10・検索0・SNS0という一点配置ではなく、広告6・検索3・SNS1など各所に予算を振り分けることです。

web集客は総じて細かいPDCAサイクルのチューニングが必要です。

その為にも予算を分散させて、それぞれの導線で得た知見を他の導線にフィードバックさせるやり方がもっとも効率よく成果が出ます。

検討の一助になれば幸いです。

古越 幸太

古越 幸太

ninoya代表取締役

「もともと何されてたんですか?」→「公務員保育士です」で、初対面の方でも5分は話せるのですが、次に続く鉄板の雑談ネタがないのがここ10年来の悩みです。

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