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ハッピーキャリアのつくりかた

ママは自分らしく生きてはいけないのか?

Writter: 金澤悦子(i-colorオリーブ)
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ハッピーキャリアのつくりかた

『はぴきゃりアカデミー』は、1万人以上の働く女性に取材した経験と統計心理学によるオリジナルメソッドにより、女性の「ココロもオサイフも満たされる仕事=ハッピーキャリア」を見つける学校です。設立3年、80名を超える卒業生たちが、各業界で「自分にしかできないこと」を活かして活躍しています。

誰のために輝くの?

内閣官房の公式Twitterで、【女性応援ブログ】と題し、「朝起きるのが辛い日も作るのが億劫な日もある。それでもmomoさんが毎日早起きをしてキャラ弁を作れる理由とは?」という内容で、内閣府が運営するブログ『輝く女性応援会議』へのリンクをツイートした件が物議を醸していますね。

キャラ弁って現在の日本政府、推奨だったとは知りませんでした。弁当作るのに明け方5時に起きて何時間もかけてキャラ弁作り・・無駄に追い込まれてくママ達。うちの幼稚園ではキャラ弁が禁止になりましたけど?

女は仕事もして子供も産んでキャラ弁作り、疲弊しつつも喜びを感じて生きろってことですか。さすが安倍内閣!

など、ママたちから批判の声が挙がっています。

リンク先のブログを読むと、登園を嫌がる我が子をなんとか盛り上げたいとキャラ弁をつくりはじめたところ、これが仕事にまで発展した、というキャリアヒストリーでした。キャリアの専門家としては、「子育ての中にもハッピーキャリアの芽を見つけることができる」いい事例だと思いました。

が、これを内閣官房がツイートしてしまうと、「お国の政策」と捉えられてしまう。そもそも、安倍内閣の「女性が輝く世の中」という言い方にも少しばかり押しつけがましさを感じています。「なんであんたらに言われて輝かなきゃいけないわけ?」みたいな(笑)。

それでいて、いまだ良妻賢母をよしとする風潮があります。「だんなが稼いでいるのになんで働くの?」「ママが忙しいと子どもがかわいそう」などと日常的に言われ、疲れた顔でもしようものなら、「仕事することを選んだのは自分でしょ」などと詰められる。

今回の一件では、「仕事しろ。でも、いい妻、いい母でもいろ」という世の中に対して「もういい加減にして!」というママたちの本音が見事に浮き彫りになりました。という働くママたちの本音が露呈したわけですが、政府も世の中の風潮も急に変わることはありえない。では、このジレンマから脱却する方法はないのでしょうか?

人の話は聞かない、入れない、アホになる

先日、とあるイベントでご一緒させていただいた3人の子を持つ働くママが、同志へのメッセージとしてこんなことをおっしゃっていました。

「人の話は聞かない、入れない、アホになる」

激しく同感。前述の通り、育児をしながら働いていれば、ま~いろんなことを言われます。しかし、冷静に考えてみれば、それは他人の価値観から発信されたものであって自分の価値観とはずれていることが多いのです。自分が「いいな」と思ったことは取り入れればいいですが、まったく共感できないことにも振り回されるのは、果たして誰にメリットがあるのでしょうか?

誤解を恐れずに言うならば、相手が本当にこちらのことを考えて発言しているかどうかすら怪しいところです。ひとつの事象として、自分がガマンしてきたことを他人もしていないと許せないと感じる人は少なくありません。

他人様を傷つけたりしない限りは、少しばかり非常識と思われようが、ダメな母親だと思われようが、自分が心から笑顔でいられればそれでいいと思うのです。ママが笑顔なら、子どもも笑顔でいられると信じているからです。

誰のために輝くの? まずは自分のために輝きましょう。

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金澤悦子(i-colorオリーブ)

金澤悦子(i-colorオリーブ)

ninoya取締役

株式会社はぴきゃり代表取締役。1991年リクルートに入社。新人MVP賞を受賞。2001年、日本初の総合職女性向け転職誌「ワーキングウーマンタイプ(現ウーマンタイプ)」を創刊、編集長に就任。2005年独立、2011年より「はぴきゃりアカデミー」を運営。統計心理学i-colorを通じた独自メソッドで年間300人超の女性のキャリアを支援する。講演依頼はこちら

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