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憧れのフリーランス女性に聞く!ときめくキャリアの創り方

好きな仕事がどんどん舞い込むフリーランスになるには!? 海外を飛び回る若手女社長に聞く「好き」を仕事にしつづける秘訣 ~FluQuar inc.、SHELBEE代表取締役 Kyuyon Kimさん~

Writer: itty selection Inc.
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憧れのフリーランス女性に聞く!ときめくキャリアの創り方

憧れのフリーランス、本当に、私にもなれる?自由なキャリアを築き、多くの人から愛されるフリーランスの女性たちに、駆け出しPRライターがインタビュー!(プロデュース:itty selection Inc.)

フリーランスになろう!独立しよう!と考えてはいるものの、すぐに行動に移せない……。そのネックになっていることは何でしょうか。おそらく、その1つに「どのように自分で仕事をつくっていけば良いのかわからない」というポイントがあるはずです。

今回、PRライターRaine Tairerが、「一時期は仕事が増えすぎて困ったこともある」というほどのフリーランス経験を経て、現在2つの会社を起業・経営されている女性社長、FluQuar inc, SHELBEE 代表のKyuyon Kimさんにお話を伺いました。

自分にしかない圧倒的な強みをつくり、次から次へと仕事が舞い込むようになるために。そして、好きな仕事を好きな場所でする自由な生活を送るためには、どうしたらいいのか。

海外を飛びまわりながら自分の好きな道を突き進むKyuonさんに、その秘訣を教えていただきました。

好きなことなら遠慮しない!「やりたい」を伝えよう

───どうしてフリーランスになろうと思ったんですか?

Kyuyon Kim(以下、kyuyon):わたしの場合、本当に人や環境に恵まれていて、自然とフリーランスになる流れがきたんです。もし、急に会社を辞めて、いきなりフリーランスになりますっていう状況だったら不安だったかもしれないけれど、すんなり独立することができました。

そこにつながるまでには、まず、新卒で入った会社で海外志向であることを自己アピールをしまくっていました。そのおかげで、海外展開をする部門ができたとき名前をあげていただいて

わたしは今も「海外で仕事ができること」を自分の強みにしているんですが、そのきっかけをつくることができました。

一方で、趣味の延長的にブログで海外情報を発信したり、海外のメディアの日本展開を手伝ったり、女性エンジニアコミュニティの日本版を立ち上げたり、いろんな活動を積極的にしていました。

そこから、徐々にフリーランスでやっていきたいという思いを抱きはじめて、そんなときあるベンチャー企業に転職することになったのですが、そこは個人事業としての副業も推奨してくれる会社でした。

1社めを退職するとき、Facebookに「転職します。でも、フリーランスとしてもゲーム海外展開のコンサルなどやります」というのを投稿したら、自然と仕事が舞い込んできたんですよ。それが徐々に大きくなってきたので、2社めを退職した後も、ありがたいことにフリーランス1本で活動することができ、完全に独立しました。

───営業らしい営業活動はしてないということですか?

kyuyon:そうですね、してなかったです。Facebook以外にも、当時、自分のブログはどんなに忙しくても1日1記事は書こうと決めて1年くらい続けていたので、その読者の方からお仕事をいただいたりして。

わたしは、今は会社経営をしていますが、フリーランスは1年くらいやっていました。ありがたいことに仕事がなくて困ったことはなかったです。逆に、仕事が一気に増えすぎて困ったことはあったんですけどね(笑)

本当に自由に仕事をできていました。毎日、充実も、満足も、できてましたね。だけど、いつまでもそれが続くとは限らないじゃないですか。

だから、国内でも海外でも、人脈づくりはしっかりしています。各国のゲームショーなどには積極的に参加しているんですが、これは好きな仕事を続けていけるように、投資しているという要素もあります。

フリーランス時代から、「仕事って、人とのつながりやご縁から生まれるものが多いんだな」って実感してきましたから。

副業からはじめれば、「不安」は少なく「成長」は大きい

───フリーランスに向いている人とはどういう人だと思いますか?

kyuyon:自由に仕事をしたいと思っている人は、1回は経験してみてほしいです。とくに、自己管理が得意な人ならぜひ。

この時間からこの時間まで、ここで座って仕事をするっていうやり方じゃなくても、どこでもできちゃうじゃないですか。すごく自由だし、自分のモチベーションや効率が良い時間、タイミングで、楽しんで仕事に取り組み続けることができると思います。

あとは、自分のやりたいことを突き詰めたい人にはおすすめです。

好きなことなら、深い知識を身につけることも、細かい作業をすることも、どんなことでも、「辛いけど頑張る努力」ではなくて「自分の知的好奇心を満たすための欲求」に変わると思うんです。そしたら、オフィスにいなくたって、家でもカフェでもワクワクしながら「仕事しよう!」ってなるじゃないですか。

フリーランスは自分がおもしろいと思うことを自分の決断で自由に進めることができるので、本当に楽しいんですよ。わたしは、思い立った瞬間に足を踏み出してるタイプなんですけど、組織が大きくなればなるほど「これおもしろいかも!」って思った瞬間に動くっていうのはむずかしいですよね。

でも、フリーランスならできる。それがフリーランスとしてのやりがいの1つかなって思います。

───kyuyonさんのように副業からはじめる方も多いと思いますが、本業とはどうバランスをとっていたのでしょうか?

kyuyon:1社に勤めながら準備をしているときは、そんなに難しくなかったんですよ。自分のメディアを運営することが中心だったので、日中は会社で働いて、夜家に帰ってからメディアを作っていくという感じでした。

遊ぶ時間はなかったんですけど、それが辛いと思ったことはなかったです。わたしは、それ以上に海外に興味があるし、新しいテクノロジーも好きだし、ゲームも好き。自分の好きなことを発信しているので、趣味の延長みたいな感じでしたから、遊んでいるようなものだったかもしれません。

次のベンチャー企業に入ってからは、フリーランスで自分の仕事も受けはじめたので、バランスを取るのがむずかしいときもありました。日中に、そちらの会議や出張が入ってくることもあったりして。

でも、会社のメンバーがすごく理解してくれて、調整させてもらっていました。だからこそ、「会社の方でも、自分のやるべきことはきちんとやらなきゃ!」って思って、責任感がさらに強まりました。

正直バランスが取れない時期もありましたが、そこをサポートしてくれるありがたい環境だったため、会社でも結果を出せるようにもなり自分の仕事もやりやすくなっていって……、そんな相乗効果を作り出せました。

だから、副業ではじめる人はまずは会社のメンバーに理解してもらえるように、どちらにも誠心誠意取り組むといいんじゃないかなって思います。

好きなことをかけ合わせれば、オンリーワンの存在になれる

───では、なぜ起業に踏み切ったのでしょうか?また、起業して良かったと思っていることはありますか?

kyuyon:会社にしたのは、自分のフリーランスとしての成長に限界を感じたからです。わたしがしていたビジネスデベロップメントという仕事は、コンサル業なんですよ。

よく言えば「何でも器用にできる」けれど、逆に言えば「器用貧乏」。「これ!」という強みがあまりないんですよね。それに、コンサルを通して失敗したとしても、サービスそのものはお客さまのものなので、リスクを負うのも自分ではなくお客さま。

自分自身が、ときには追いつめられたり、本気でリスクを背負うことが必要なんじゃないかって思い始めました。「今、成長できてないな」っていう不安から逃れたかったんですね。

実際に起業してみて、ほんとうによかったと思っています。1人で考えると自分の枠以上にアイデアが広がらないけど、他の人がいることで、違うアングルから全然違う気付きを得られるんです。

あとは、フリーランス時代とは責任が違うので、それが自分の成長になってるっていう点でも、起業してよかったです。今、社員を雇う側になったので、わたし1人の決断によって、一緒に働いてくれる人たちみんなの責任を負うことになりますよね。決断の幅がフリーランスのときと比べて格段に広いので、リスクの大きさも全然ちがいます。

いま、新規事業を立ち上げたり、新しいものを作ったりしていて「こんなにもむずかしいんだ」って、苦戦もしているんですけど、こういうことを経験するためにわたしは起業したんだろうなって思っています。これも成長のための、今必要な経験なんだって。

───フリーランスを目指している人にアドバイスはありますか?

kyuyon:自分の強みと好きなことをどんどん掛け合わせて、自分だけの固有名詞をつくることでしょうか。フリーランスって、お客さまが「その人に仕事を頼みたい」と思うから仕事になるんですよね。

それには「自分だからこそ」っていうのがポイントになりますよね。たとえば、「エンジニア」、「デザイナー」というだけではなく、自分の強みを磨きつつ、ほかにも好きなことをどんどん追求していくことが大事だと思います。

わたしの場合は、最初は海外が軸でしたが、そこに好きなゲームが掛け合わさって「海外×ゲーム」が強みになりました。それでゲームの海外進出や、日本市場へのローカライズという、他の人があまり持っていない知識を活かして仕事ができるようになっています。

それから、個人的に、韓国と日本を中心にアジアの橋渡しができる存在になれたらいいなと思っています。
わたしは日本の文化やアニメーションなどが大好きで、それを世界に広めることをしていきたいという延長がゲームの海外展開の仕事ですし、今年の4月に韓国のトレンドマガジン「SHELBEE」を立ち上げたのは韓国に関する情報をもっと発信していきたいという想いからです。

わたしは、在日4世で、感覚はほとんど日本人なんですけど、自分のルーツは韓国、というのが自分のアイデンティティだと思ってます。

こんな風に、わたしも今でも、また1つ好きなことを突きつめて自分の強みを増やす挑戦をしているところです!フリーランスになりたいという読者みなさんにも、好きなことをとことん突きつめて、楽しく仕事をしていってほしいです。

インタビューを終えて

みなさんこんにちは。今回インタビューを担当したPRライターのRaine Tairerです。

この記事を読んでくださっている方は、フリーランスに興味があるけど、すぐに仕事があるかわからないし、どうやってなったらいいのかわからない!と思っている方がたくさんいらっしゃるのではと思います。

私もその一人。今回、Kyuyonさんのお話を聞いて感じたことは、本当に「好きなこと」を突き詰めているんだということ。

本文にはないのですが、Kyuyonさんは特に明確に独立しよう!とか、起業しよう!という計画があったわけではないそうなのです。目の前にある好きなことを追求し続けたら、その点と点が今、線になっているのだと。

わたしの感覚ですが、日本人は「好きなこと」を仕事にすることに少し引け目を感じる風習がある気がします。「どうせ叶わない夢」なんだと。

でも、純粋に好きなことに突き進んでいけば、Kyuyonさんのように活躍できる人がいる。わたしも見習わなければと心から思いました。このような素敵な出会いに感謝です!

(取材・執筆:PRライター Raine Tailar/編集:吉川実久)

関連情報

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itty selection Inc.

PRライター/PRプランナーとしてninoyaでも活動してきた、かみむらゆいが2016年に設立。PR・マーケティング、キャリアプロデュース(フリーランス支援・NYとつながるサービス)によって、企業や人びとの「セレクト」=「価値のある選択」をサポートする会社です。

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