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PRライターという仕事

ソーシャルメディア活用でPRを成功させるための7つの基本

Writter: かみむら ゆい
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PRライターという仕事

企業の広報の現場を支援する「PRライター」という仕事をご存知でしょうか?自社の特徴、他社との違い。ともすれば自分たちも気付かなかった魅力を、言葉で伝える仕事です。そんなPRライティングについてお伝えします。

大手企業でも、PR担当者が運営することが多いソーシャルメディア。フリーランサーや少人数で起業されたみなさまも、ソーシャルメディアをうまく活用したいと思いますよね。

ソーシャルメディアをPRやマーケティングの施策として成功させるために知っておきたい、基本中の基本。もう一度一緒に確認してみましょう。

まずは、誰もがもっとも悩む「どんな内容(コンテンツ)を更新すればよいか」について。ポイントをあげればキリがないのですが、まずは以下の4つをおさえましょう。

1)コンテンツにニュース性を持たせる
2)広告チックな投稿を避ける
3)ユーザーの気分や感情にうったえる
4)写真や画像を利用する

それから、運用面で最低限かんがえておきたいのは、以下の3つです。

5)1つの事柄を違う切り口でくり返し伝える
6)1日の投稿数に気をつける
7)データを分析する

PRに効くコンテンツの基本

1)コンテンツにニュース性を持たせる

成功しているソーシャルメディアでは、ニュース性のあるコンテンツが定期的に配信されます。ニュース性とは、速報性や話題性などですね。

情報を新鮮なうちに出すことは当然なのですが、目の前の業務に追われてソーシャルメディアの更新が先延ばし……という企業も少なくありません。いつ、どのニュースを発信するのか、1か月分のスケジュールを月初や月末にきちんとスケジューリングするのがおすすめですよ。

自己満足ではなく、他人が見たときに「話題」となる内容かどうかにフォーカスするのを忘れないでください。トレンドや季節にマッチしたコンテンツ、地域性や社会性があるコンテンツなどは人々が興味を持ちやすい話題といえます。

どんなコンテンツが自社のターゲットにささるかは、企業の規模や業界によって違います。ターゲットのペルソナを想定して、リサーチするのも大切ですよ。

フリーランスなら、大きなニュースよりも、1人の人間として信頼感をはぐくむようなコンテンツのほうが効果的かもしれません。

2)広告チックな投稿を避ける

バナー広告のように、「今なら〇〇%割引!」とか「大人気!」などの文言を多用するのはおすすめしません。おトクな情報をお届けしたいという好意から発せられたものでも、不信感を与えてしまう場合があるからです。

ソーシャルメディアは、PRの根幹である“信頼構築”に最適な場所なのですが、それゆえ広告感が出ると、読者は急に、売り込まれているような気持ちになってしまうんです。

もちろん、割引やキャンペーンの情報を知りたいユーザーもいるので、まったく発信してはいけないというのではありません。頻度に気をつけながら更新してくださいね。

3)ユーザーの気分や感情にうったえる

ソーシャルメディアを成功させるには、“温かみ”が欠かせません。機会的に更新される、ファクトだけのコンテンツに共感するのは、むずかしいですよね。

プレスリリースは、企業が発信する正式な話題として、ある程度、型にはめた、かっちりした文章や内容が求められます。でも、ソーシャルメディアのユーザーは、より精神的なつながりに近いものを求めています。

坦々と更新されるコンテンツではなく、ディスプレイの先に人間味を感じさせるようなコンテンツであることが成功の秘訣です。だからこそ、コミュニケーションのプロであるPR担当者が運用を担うことが多いんですね。

人間味を感じさせるには、ユーザーの気分や感情面にひびくような投稿を心がけましょう。挨拶や呼びかけも効果的です。

4)写真や画像を利用する

大量の情報が流れていくタイムラインにおいて、文字だけの情報では目にとまりにくいものです。大ファンであるユーザーなら、文字情報だけでもきちんと読んでくれますが、強固なファンがいない段階では、なるべく見つけてもらいやすいよう、写真や画像を使用しましょう。

ただ単に被写体を撮っただけの写真などでは、ユーザーの心は動きません。ターゲットの興味をそそるような画像をえらんでください。

投稿内容が一目でわかるような写真や、自社の様子が伝わるもの、言いたいことを引き立たせるものなどがいいですね!

PR視点での運用のコツ

5)1つの事柄を違う切り口でくり返し伝える

たとえば、新商品の発売をひかえているとしたら、発売前に事前告知をすることは欠かせません。発売当日もお知らせしましょう。さらに、発売後の進捗も更新するといいですね。

ソーシャルメディアはフロー型コンテンツで、1つ1つの投稿はすぐに流れていってしまいます。フォローしている数が多いユーザーほど、タイムラインはどんどん新しい投稿でうめつくされますよね。1度の投稿くらいでは、忘れられるどころか、気づかれさえしない可能性があります。

発売に関する話題だけではなく、その商品を開発した経緯や想いなどを更新するのも、フォロワーとの信頼関係を深める一歩になります。

1つのプロダクトやサービスについて、何度もくり返し話題にできるので、ソーシャルメディアは上手に使うととっても効果的なツールなんですよ。

6)1日の投稿数に気をつける

1つの商品に対して、くり返し更新した方がよいとはいえ、1日に何度も投稿していると、ユーザーがほかの情報収集をするための妨げになりかねません。1日の投稿数には気をつけてくださいね。

わたしの肌感覚として、facebookなら1日に1〜2回、Twitterなら1日に4〜5回という企業が多そうです。

自社のファンの特性にもよるので、どれくらいの頻度がもっともユーザーにストレスがかからないのか、検証しましょう。

7)データを分析する

投稿する回数だけではなく、ぜひデータ分析をおこなってください。

どんな話題がシェアされやすいのか、何曜日の何時に投稿すると反応がよいのか、男女や地域別の反応の違いなど、少しずつ知見をためていきましょう。投稿しっぱなしではもったいないです。

ファンの性質は、業種や業態によって違うので、じぶんたちで、じぶんたちのお客さんのパターンを把握することが大切。3か月〜半年もすれば一定の法則が見えてくるので、更新がずいぶんラクになりますよ。

とっても基本的なことですが、意外とやっていなかったという項目もあるのではないでしょうか。信頼関係を築くことができれば、究極的には、売らずして売れるという状態ができあがります。

いいものを、多くの人々に、能動的に買ってもらうためにも、ソーシャルメディアで信頼関係をつくっていきましょう!

かみむら ゆい

かみむら ゆい

PRライター

PRライター、PRプランナーとして企業や個人のコミュニケーションデザインを担う。2009年ニューヨークにてPRプランナーやライターとして活動。帰国後、IT系PRカンパニーにて勤務。2014年にフリーランスとなる。

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