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一人Web担教習所

リスティング運用で最低限覚えたい9つの専門用語

Writter: ninoyaブログ編集部
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突如一人でWeb担当を勤めることになった。けれど制作予算も広告予算もない。そんなご担当者へ愛をこめて。ninoyaブログ編集部が、日々の業務で培った集客の知見をお届けします。

前回の記事では、単品通販業界に学ぶリスティング運用の極意についてご紹介しました。

いくつかリスティング運用の専門用語が登場しましたね。ちょうど良いタイミングなので、本記事でリスティング運用で知っておくべき専門用語についてまとめておきましょう。どれもリスティング運用で頻出する言葉なので、Web担当者であればしっかり理解しておいてください。

リスティング運用をするなら知っておきたい専門用語9選

CVR(Conversion Rate):コンバージョン率

CVRとは、リスティング広告がクリックされたうち、どのくらいがコンバージョンにいたったのかを示しています。コンバージョンの数をクリック数(訪問者数)として計算できます。

後述するCPAやCPOは低い数字の方が良いのですが、CVRは逆です。高い数字の場合に、リスティングの効果が高いことになります。

※サイト毎に「購買」や「問合せ」など目標とする成果が異なるため、「コンバージョン」という言葉で統一されています。

CPA(Cost Per Action、Cost Per Acquisition):顧客獲得単価

CPAとは、1件のコンバージョンを獲得するためにかかった費用のこと。コンバージョンは(見込み)顧客を得ることにあたるので、顧客獲得単価とも呼ばれています。投下したコストをコンバージョン数で割ることで計算します。

Web広告では最も重要な指標とされていて、CPAをいかに下げるかに苦心しているWeb担当者も多いです。ただし、前回の記事で解説したようにCPAばかり見ているのはいただけません。CPAはもちろん大事なのですが、LTVやROASなどの他の指標と組み合わせて見ていくようにしてください。

CPO(Cost Per Order):注文獲得単価

CPAはコンバージョンについてのコストでしたが、CPOは購入あたりのコストのことです。Order(オーダー)は日本語で注文という意味なので、CPOは注文獲得単価とも呼ばれます。投下したコストを総購入者数で割ることで計算できます。

CPOはCPAと並んで、Webマーケティングでは重要な指標の一つに数えられます。なお、CPAは新規の顧客に対する指標でした。CPOは新規と既存を合わせた数値であることに注意しましょう。

CPR(Cost Per Reaction):反応獲得単価

CPRとは、見込み顧客からの反応にかかった費用のこと。顧客ではなく、見込み顧客である点に注意しましょう。利益を伴わない、問い合わせやサンプル品の申し込みなどがCPRにあたります。

引上率

CPRのところでサンプル品の話が出ましたが、引上率はそれについての指標です。サンプル品を受け取った見込み顧客のうち、本商品の購入をしてくれた割合を示しています。

単品通販業界などサンプル品を活用しているケースは多いのですが、その際に注意して見なければいけないのが引上率です。引上率が低いと、サンプルの満足度が低かったり、サンプル送付後のサポートが悪いことになるからです。

購入単価

顧客一人あたりの、購入単価のことです。購入単価が高いということは、1回の購入でたくさんの商品が購入されていることになります。

年間購入回数

顧客一人あたりの、年間の購入回数のことです。当然ながら、購入回数が多い方が良いです。

LTV(Life Time Value):顧客生涯価値

LTVとは、一人の顧客が生涯を通じてもたらす利益(価値)のことです。その顧客が支払った金額の合計から、コストを差し引いた金額を指しています。

CPAやCPOは、一度限りの購入や注文を見るのに適しています。言い換えると、短期的な指標ということです。一方でLTVは、生涯という言葉からわかるように長期的な指標にあたります。

前回の記事で取り上げたように、リスティングでは中長期的な視野が必要。コンバージョンや購入にいたった顧客をいかにリピーターにしていけるのか。そのために大事になってくるのが、LTVなのです。

LTVは生涯での価値にあたりますが、1年間で区切った年間LTVの方が使い勝手がよいでしょう。

ROAS(Return On Advertising Spend):広告費用対効果

リスティング広告の費用対効果を見るための指標が、ROASです。投下したコストが、どれくらい回収できているかをがわかります。ROASは、LTVをCPOで割ることで計算できます。年間でのROASを見る場合は、年間LTVをCPOで割ればOKです。

CPAやCPOは数字が低いほど良く、LTVは数字が高いほど良かったですね。ROASはLTVと同じで、値が大きいほど良いです。ROASが高いと、リスティング広告が効果的に行えていることになるからです。

あとがき

本記事で取り上げた用語は、リスティング運用では頻繁に出てきます。Webマーケティングの共通語として、ぜひ知っておきましょう。

ninoyaブログ編集部

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Web集客は一日にしてならず。私たちといっしょに日々取り組んでまいりましょう。ご相談もお気軽に。

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