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酒と泪と女と女

独身女性におくる「結婚向きのいい男」5つの特徴

Writter: 川崎貴子
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酒と泪と女と女

女性の裏と表を知り尽くし、フォローしてきた女性は1万人以上。「女のプロ」の異名を取るninoya取締役の川崎貴子が、昼の人材コンサルティングから、夜の酒と泪の現場まで。若いお嬢さん方へ、いまを生き抜く術をお伝えするブログです。

先日、婚活中の若いお嬢さんから、「男性のどこをみるべきですか?」「いい男とはどんな男の事を言うのですか?」という質問を受けました。

婚活中だと、新しい出会いも多く、多いが故に訳が分からなくなるとも言っていました。確かにそうかもしれませんね。

恋愛であったならそれこそ、DVとか、浮気癖とか、モラハラなどの解りやすいダメ男を避けて、好きなタイプの男性を天真爛漫に選んでお付き合いすれば良いと思いますが、結婚となるとそうは行きません!と、バツイチの私は敢えて声を張り上げます。

婚活中だと特に男性のスペックに意識が行きがちですが、以前このブログシリーズでも散々書いたように、年収など今では時価だし、学歴や家柄なんていうのも何の保証にもなりません。それよりも何よりも、お相手の性格、パーソナルスキルは超重要です。

だって、ずっと一緒に暮らすんですよ。

お相手の時価に目がくらんで、そこを見落とすと将来、

「夫、死んで欲しい」

とgoogle検索する妻になったりしちゃうんですよ。

長い夫婦生活の中で、憎み合ったり、別れたりしない為にも、お相手の性格はとても重要です。

私の二度の結婚生活から、そして、周囲の上手く行っている夫婦の夫達の姿から、結婚相手として我々女性に都合の良い「いい男」の特徴を今日はシェアしたいと思います。

① 「ありがとう」「ごめんなさい」が言える。

いきなり5歳男児レベルで申し訳ないのですが、これをちゃんと夫が言えてれば熟年離婚にならなかった夫婦、ごまんとおります。

そして、見渡してみてください。

「ありがとう。」を連発している男性、

「僕のミスかもしれない、ごめんなさい。」と素直にクイックレスポンスで言える男性、意外に少ないです。

「ありがとう」と「ごめんなさい」と「スマイル」はゼロ円と思っている我々には理解しがたいのですが、どうやら彼らは、これらゼロ円の言葉は、特別な時だけに使う言葉だと思っているらしいのです。

特別とは、本当に嬉しかった時や心から感謝した時、完全なる敗北を認めた時、などです。

ところが、結婚生活においては、特別の感謝や完全なる敗北なんてものは殆どなくなっていきます。あるのは日々の「小さな感謝」と「小さな負い目」だけです。

ということは、独身時代に「ありがとう。ごめんなさい。」をもったいぶっている男性は、結婚したら妻に対してお礼もお詫びもしない男になるということに。

呼吸するように「ありがとう。」、反射神経で「ごめんなさい。」と言える男性は、かなり結婚向きだと言えるでしょう。

② 「会話力」「傾聴力」に長けている。

お付き合い始めの男女は、お互いに色々な話をします。

そして、お互いの話を興味を持って聞きます。知らない事がいっぱいだからです。

ところが、結婚して生活を共にし、何年も一緒にいると、お互いに話すことも聞く事もなくなっていきます。相手の過去の話も、感じ方も、好きなものも嫌いなものも、全部話尽くした後だからです。

私の友人夫婦の離婚理由は、「会話がなくなった。」でした。

妻は、夫との生活に「会話」を求め、ニュースや子供や日常の話なんかを語りかけていたらしいのですが、夫は常に上の空。何を聞いても帰ってくる返事は「別に」。

「思春期の男子中学生とその母親みたいだった。」と妻は過去を振り返り憤慨しておりました。

コミュニケーションで愛情を確認し合う我々女性は、「会話の無い生活」なんて、絶対に耐えられません。そして、「話を聞けない男性」も無理無理無理無理。

注意してほしいのは、会話力も傾聴力も長けた男性って世間には結構存在しているということです。が、しかし、彼らの多くは、「仕事関係者や友人知人にはそのスキルを発揮できるが、家族にはできない。」というオチがつく。

彼らは社会で戦う為に敢えて能動的に会話をし、傾聴しているだけですから、家庭生活では押し黙る可能性大です。

「男性なのにおしゃべり好き」って、ちょっとイメージ悪いかもしれませんが、夫婦生活に会話は重要。むしろ、「おしゃべり君」を積極的に探しましょう。

③ 「相談力」のある男性

男性は本当に相談が下手です。弱みを握られるとでも思っているのか?プライドが許さないのか?もっと早く相談してくれたら、と男性の友人たちに何度も言った経験があります。遅いってば。

相談力の無い夫は、リストラ、病気、トラブルに見舞われた等も妻になかなか相談しません。そして、洒落にならない事態に陥ってやっと言うので大騒ぎになるのです。

会社での困った人間関係なんかも、普段から夫婦の会話の中で全容を話しておいて、妻に助言を求めたりしておけば、

「○○さんの件でもめてるので今日遅くなる。」と突然電話しても、快く「頑張ってね。」と言ってくれる事でしょう。言っておかないから、

「また遅いの?もっと早く連絡してよ!ご飯作って待ってる私の身にもなってよ!あなたは毎晩飲み歩けていいわよね!」

に、なるのです。

「会社や仕事の事は妻にはわからないから。」と、相談力の低い夫達は口を揃えて言いますが、解らせていないのは彼らなのです。

鬱病や自殺が男性に増えているのも、この「相談力」の欠如が原因だと私は思っています。

「相談してくる男性」を「自分でいろいろ決められないタイプ?」などと思わず、「自分の問題などを開示できる強さ」であると女性の皆さんには思っていただきたく。

④ 「心に何かの傷を持っている」

このように書きますとやっかいな男性という印象がありますが、男性達の持っている自己肯定感を侮る事なかれ。

何かと自己否定しがちで、「社会じゃなくて自分が悪い」「彼が悪いのはもしかして私のせい?」などと考えがちな我々と違い、彼らのある種の万能感は賞賛に値しますが結婚生活には向いていません。

男性は、人生でちゃんと傷ついた経験があるくらいの方が丁度いいのです。

心の傷は程度があって、結婚生活に支障をきたすトラウマレベルは厳しいですが、傷を持っていない男性の場合で、人の痛みや機微が分かる「共感力の高い人材」を私は見たことがありません。

我々女性のコミュニケーションは「共感」を基本に成り立っており、おまけに心の機微を察し合うという事を日常的に行っているのです。そのスキルが皆無の男性と一緒に生活するのは相当苦痛です。

かつて林真理子さんはそのエッセイの中で、「コンプレックスの無い男性と結婚した方がいい」と唱えました。妻である本人も、そのコンプレックスと一生付き合う羽目になるからであると。しかし、それは「男性の社会的ステイタスで生きていく女性」が多かった頃の指南ではないでしょうか?

コンプレックスや心の傷を抱えていても、いいじゃないの、人間だもの。

人の痛みが解り、共感力の高い男性と暮らした方が、幸せ指数が上がりますよ。

⑤ 情緒が安定している。

とはいえ、コンプレックスをこじらせて、突然叫んだり、泣き出したりというレベルは結婚どころじゃないので通院をお奨めしてください。

ここで言う情緒の安定とはもっとスタンダードな症例です。

実家暮らし、一人暮らしからの共同生活、結婚。

好みの違いやら、家事のやり方など、揉めることがいっぱいありますが、「情緒を常に安定させる。」という事がこんなにも重要であるとは思いもよりませんでした。

例えば、帰宅したら夫の機嫌が悪い(しかも原因は妻では無い)、そんな毎日、相当しんどいですよ。

実家の親なら、ムッとしていても許してもらえますよね。

一人暮らしだったら一人でムッとし放題です。

ところが、結婚生活でそれをやられると妻のストレスレベルはストップ高になります。

「結婚生活とは修行である。」と既婚男性はよくおっしゃってますが、そりゃあそうです。大人なんだから自分の機嫌ぐらいコントロールしろ!子供だと言い張るなら結婚するな!ってお話です。

子供が出来たら「お父さんが不機嫌」は更に困ります。

「その家の空気を作るのは、その家の構成員である」という事が解っていない人と結婚すると、その生活は直ちに暗雲立ち込めます。

おとなしい、安定した性格の、常に薄い笑みを讃えているような男性を「なんか、刺激が無い。」などと若いお嬢さん方は思ってしまいがちですが、中年既婚者から見ると、きらっきらに輝くパーソナルスキルなんですってば!

また長々と書いてしまいましたが、果たしてこの5つを全てクリアした独身男性、私の周囲にいたであろうかと探してみた所、一人だけ存在しましたが彼はゲイでした。

作家の中村うさぎさんはゲイの男性と結婚していて、その信頼関係や結婚生活について書かれたりしていますが、腑に落ちる事が多かった理由が解りました。

もしかしたら、我々女性が生活を共にするとか、子供を育てるとか、一生添い遂げるにぴったりな男性ってゲイの男性なのかもしれません。身もふたも無い結論で申し訳ありませんが。

また、うちの夫(8歳下、当時ダンサー)が結婚前に全部当てはまっていたかというと、殆ど当てはまっておりませんでした。

彼は私に無い母性的資質をたくさん持っていましたが、一人環境が長く、アーティスト気質も高かったため、特に情緒の不安定っぷりは凄まじかったです。

指摘しても、

「機嫌悪いのって何がいけないの?」

と、返される始末。

「そ、そこからか! 生理でもあんのか!」

と当時バフバフ怒っておりましたが、

私は、「結婚がしたいのなら。」「子供がもう一人欲しいのなら」という強権を発動し、

時にはロジカルに、時には褒めながら、「何故情緒を安定させなければならないか」を説き伏せ、他4つも6年近くかけて矯正して行ったのでした。

子供の寝た深夜、繰り返されるロープレの数々。

「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ」

「私は五十六五十六五十六」と唱えながら遂行し続ける日々。

思い出すだけで眩暈がしますが、今では薄っすら笑いがデファクトの良き夫、良き父として存在し、一緒に住んでいる家族(妻、娘二人、祖母=全員女性)の信頼と愛を一身に受けております。

若いお嬢さん方におかれましては、結婚後に山本五十六の苦労をしなくてもいいように、是非5つの内の1つでも2つでも持っている男性をお選びいただき、穏やかで幸せな結婚生活を目指してくださいまし。

川崎貴子

川崎貴子

ninoya取締役

1997年に人材コンサルティング会社(株)ジョヤンテを設立。経営者歴18年。女性の裏と表を知り尽くし、フォローしてきた女性は1万人以上。「女のプロ」の異名を取る。プライベートではベンチャー経営者と結婚するも離婚。8歳年下のダンサーと2008年に再婚。9歳と2歳の娘を持つワーキングマザーでもある。

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