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駆け出し人事の相談所

「稼げる」人事になる方法

Writter: 吉村ひろみ
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pablo (24)

駆け出し人事の相談所

全国の人事の皆さま、あるいは人事を目指す皆さまへ。「駆け出し人事の相談所」はとあるベンチャー企業で人事のリーダーを務める私が、営業職から人事へと移って学んだイロハをお伝えするブログです。

今回、テーマを「稼げる」人事としましたが、これは直接的に売り上げを作り出すことではなく、例えば人材採用や評価制度構築、ルール・体制づくりなど、わたしたち人事担当者の動きによって、長期的に会社へ貢献して利益を生み出すために、すぐにできることを書いていきます。

人事の目線からしか話せない人事にならないこと

これは人事目線“のみ”ではなくて、もう少し幅広い視野を持つことをさしています。

特に新卒担当の人事の方に多いと思いますが、人事業務しか経験がなく、説明会で話すことはどこかで聞きかじってきたような話ばかり。

学生へ向けてならそれで大丈夫でも、まわりで聞いている他メンバーからはもっと伝えて欲しい話があるかもしれませんし、仮に中途採用を担当することになれば、相対するのは他職種のプロフェッショナル達ですから、説得力に欠ける話をしたことで内定辞退や早期退職へ繋がってしまうかもしれません。

上記は極端な例になりますが、人事の目線のみでは自社の魅力をきちんと発信できていない可能性が考えられます。

まずは、自社内の他職種に興味をもって、その人達と業務連絡ではない、直接コミュニケーションをとってみることをおすすめします。人事以外の視点を持つことで、より魅力的な人事担当者として成長できるでしょう。

人事にとっての人事考課は自分プレゼンの最大の場面です

人事だけにいえることでありませんが、バックオフィス業務の評価基準はとても難しいです。もちろん、歴史のある企業や大手では明確に定められていると思いますが、中小企業やできて間もないベンチャーではそこまで手が回っていないのが現実でしょう。

特に人事はクローズドな部分も多いため、まわりから何をしているか分からないと思われがちになるので、社内への細かい心配りが必要となります。

さらに、人事考課・査定では直属の上司が人事業務に精通していれば問題ないですが、中小ベンチャーの場合は「ひとり人事」の方も多く、そうもいきません。

自分の残した成果を定量と定性できちんと上司にプレゼンして、評価してもらうことが大切です。

ちなみに、わたしの場合それまでの自分の成果をパワーポイントで簡単な資料にして、査定に臨んでいます。自分の成果をまわりに知ってもらうことが、社内で協力体制を築く際にも重要になります。

人事はコミュニケーションの橋渡し役だと心得る

そして、人事担当者には、社内外ステークホルダーとのコミュニケーションの基盤という重要なミッションもあります。

例えば、経営陣の想いを分かりやすくかみ砕いて現場に伝えたり、自社へのファン作りとしてホームページ上にインタビューが掲載される採用広報としての顔や、採用活動時の面接はもちろん、就職イベントに登場したり、大学への説明会に出向くなど、様々なコミュニケーションエンジンのハブとしての役割も担っています。

人事担当者は、自分自身が自社の宣伝塔という立場を意識すると、より明確に自分のやるべきことが見えてくると思います。中小ベンチャー企業の人事のみなさまへ、何か少しでもヒントになれば嬉しいです。

次回以降、不定期更新となりますが引き続き人事のみなさまにとって有益な情報をお伝えしていきたいと思います。

それでは、また次の記事でお会いしましょう!

吉村ひろみ

吉村ひろみ

大学卒業後、大手保険会社に営業職として勤務。大手ならではの決まりきった仕事より、もっと自由に働きたいと思い、現在のITベンチャーへ転職。営業職として1年ほど勤務後、人事にキャリア転換。人事を含んだ幅広いバックオフィスを担当していますが、やっぱり人事が一番好きな仕事です。

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