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寄稿記事

18年間のライター人生で学んだ”読まれる”コンテンツの作りかた

Writter: 栗原貴子
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寄稿記事

ninoyaに欠かせない魅力あるライターさまからいただいた寄稿記事を、不定期で掲載しています。寄稿記事は随時募集しています。ご興味のある方はお問合せフォームよりお気軽にお問合せください。

Webで集客をしたい、と考えている方にとって「どのようなコンテンツを作ればよいのか」は悩みの種であることと思います。

18年間のフリーランスライター人生で、私はひたすら「コンテンツ」を作って参りました。

新人時代は“E-Mail”が浸透してきたばかりの頃。

ライターとしての初めての名刺にメールアドレスがなくても平気でした。

ある日、取材で会った方に「アドレスを教えてください」と言われ、『この人、住所のことを“アドレス”なんて言っちゃって。気取った人ね』と思いながら、「文京区……(当時の住所)」と言ったところ、大爆笑されました。

そして、「君ね、フリーでやっていこうというのなら、E-Mailくらいやらないとダメだよ」と注意されたのでした。

そんな時代でしたのでWebで記事を書くようなライター仕事は存在しておらず、雑誌記事からキャリアをスタート。広告記事や企業の広報誌、パンフレットなどを手がけ、時代の流れと共に、メルマガ、バナー、LPとWebの領域にも関わるようになって参りました。

もともと、紙媒体からスタートしたアナログ人間です。そんな私がどうしてWebの領域でもお仕事をするようになったか。それは「コンテンツを作る」というスキルを求められてのことだったのです。

Webのしくみは正直なところ、詳しくありません。なぜ、グーグルさんが「コンテンツの内容をチェック」できるのでしょうか。映画『ターミネーター』的な、「機械と人間の戦争」も、もはや空想の世界ではないのかとドキドキしてしまいます。

このように「Webのしくみ」や「Webならではの知識」に乏しい私ですが、2006年からブログを続けてきました。この9年間の間にスマホが登場し、普及して……。デジタルの変化についていけずにおりました。2015年、諸般の事情でブログのアクセス数を伸ばす必要性に迫られ、その答えを探していて「ninoya」のサイトにたどりついたのです。

古越幸太さんの「やさしいWeb集客の話」の「ど定番!ブログアクセスアップに欠かせない17の施策」の記事を読み、目からウロコ。デジタル音痴なので「意味が分からない」こともありましたが分かることを、ちょこっとだけやってみました。

するとどうでしょう。

アクセス数は飛躍的に伸び、1ヶ月で1日のアクセス数が2倍に伸びました。ブログのスマホ対応など、まだまだやるべきことはありますがそれでも2倍って……。驚きました。私も「ninoya」の情報の素晴らしさを実感したひとりでもあるのです。

私はもともとコンテンツづくりが仕事ですので、コンテンツそのものには苦心しておりませんでした。けれど、そうでない方にとっては、労力が必要になることと思います。

今や、経営者や個人事業主が自ら「コンテンツづくり」を手がける時代です。「餅は餅屋」という言葉もありますから、なかなかどうして、時間と手間ばかりかかって成果が上がらないという現実に直面されていることと思います。

ひと口に「コンテンツ」と言っても、どれだけの費用と手間と人員を割いて作るかは千差万別です。雑誌の特集記事を例にあげれば、編集者とライター(兼任もある)、カメラマン、デザイナーが関わっています。編集者の上司である、副編集長・編集長も最終的に記事に目を通します。また、取材に出かけたり、専門家にインタビューをしたりという作業も行っています。

「人が面白いと感じる」コンテンツづくり。それは、媒体が紙であろうとWebであろうと変わりません。なぜなら、最終的に読むのは「人」であり、人の感じ方や感性は普遍だからです。

紙媒体が脈々と継承してきた、伝統のコンテンツづくりというのは、いわば老舗の「秘伝の味」のレシピ。この秘伝のレシピに添って、自らでコンテンツづくりを手がけるとなると、最低でもひとりで編集長兼編集者、ライター、カメラマンになりきる必要があるのです。ひとり4役です。

この4役はそれぞれ、コンテンツにおいて次の役割を担っています。

・編集長   ブログ等のコンテンツ全体の総括・企画

・編集者   企画立案、記事の構成、進行

・ライター  取材、執筆

・カメラマン 画像

「思っていたよりも、大変かも……」とガックリしてしまった方もいらっしゃるかも知れませんが……。「面白いと思ってもらえて、集客につながるコンテンツ」を作るのは、そもそも片手間にできることではないのです。

とはいえ手間をかけてしっかり作れば、その姿勢が受け手に伝わって確実に結果を出すことができます。

もちろん、コンテンツづくりをアウトソーシングする、という道も存在します。とはいえ、コストがかかりますから、やっぱり自力で何とかしたいというのが多くの方々の希望だと思うのです。

そこで、本記事では、ひとり4役を効率的に簡単にこなすためのノウハウをお伝えして参ります。

まずは、「編集長」の視点から「集客のためのコンテンツ」を雑誌ととらえたら、どのような方向性にするか。その全体像を考えましょう。

・誰に向けて発信するのか

・発信する情報のテーマ

この2点を具体化します。より詳細にしていくために、以下について落とし込んでいきます。

①誰に向けて発信するか

・既存の顧客にどのような人が多いか?

・これから獲得したい顧客層は?

・顧客を拡大したいのか、それとも新規層を開拓したいのか?

②発信する情報のテーマ

・①の人たちに「求められる」情報は何か?

・①の人たちに「伝えたい情報」は何か?

・自分のビジネスに関することで「面白く作る」ことができるテーマは何か?

テーマの柱はまずは思いつく限り挙げ、後でじっくりと精査するようにしたほうが幅広いアイディアが浮かびます。

「編集者」「ライター」「カメラマン」の役割については、追って順次、アップして参ります。私がライター、時々、編集者、ディレクターとして身につけてきた知識と経験を体系的にお伝えしていく所存です。

なにとぞ、よろしくお願い申し上げます!!

栗原貴子

栗原貴子

フリーランスライター

6年間の会社員経験を経て「作文が得意だった」という「唯一の特技」を頼りに、97年フリーランスライターに。2006年より、きものコラムニストとして活動開始。ライターとしての経験と着物の知識をベースに執筆や監修、出演を担当。現在はインタビュアー、書評、単行本の企画構成、広告制作などの文筆業と並行して活動中。ブログ/栗原貴子の「でこぼこオンナ道

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