参加費29,800円。3時間のワークショップとして考えると、一見高額な設定です。でも、2年間で開催すること20回。当社でも屈指の人気セミナーです。
なぜ、これだけの期間開催を続けられるのか。その秘密に迫ります。
1. 圧倒的なコストパフォーマンス
ワークショップの参加費には、実はさまざまなものが含まれています。
- WordPressテーマ「New Standard」
- ドメイン(3ヶ月分)
- サーバ(3ヶ月分)
- WordPressインストール
- New Standardインストール
- 各種初期設定
- 問合せフォームの作成
これらはすべて当社が準備し、ワークショップ当日までにお手元で使えるように作業を代行します。普段は一式45,000円で承っている作業です。
更に、当日は以下についてレクチャーします。
- サイトマップの制作(ホームページの構成決め)
- ロゴとキービジュアルの設置
- ヘッダー、フッターのカスタマイズ
- メニューバーのカスタマイズ
- サイドバーのカスタマイズ
- SEOとSNSの基本設定
- ショートコードの活用(文章の枠囲みやボタンの作成など)
お伝えする内容の大半は、あらゆるホームページ制作で活用できるテクニック。もし、この講義だけを単独で行った場合は一回4,980円です。
ここまでの内容を合計すると49,980円。
ワークショップの参加費は29,800円。
定価20,000円引きの内容ですね。
いまホームページが必要な方に取って、圧倒的にお得だと断言できます。
2. 現役の専門学校講師がレクチャー
いくら値段が安くても、実際の講義が役に立たなければ意味がありません。ワークショップではWeb系の専門学校で教鞭をとる現役講師が担当します。
日ごろこんな思いを抱えたことはないでしょうか?
「私も少しはHTMLやCSSが分かれば」
「学校に通うほどじゃないけど勉強したい」
「自分に必要なだけのカスタマイズ知識がほしい」
HTMLやCSSはもちろん、IllustratorやPhotoshopなどのデザインツールを日ごろ教える講師だからこそ、あなたの疑問をその場で解決に導きます。
日ごろは「オカンでも分かるWordPress」と第した連載で、操作方法をやさしく皆さまにご案内しています。
オカンでも分かるWordPress | New Standard
そうは言っても、実際にどんなサイトができるのか。目に見えないと不安ですよね。New Standardのデモサイトでは、お客さまがご自身で制作されたサイトを豊富に掲載しています。
掲載事例は以下ジャンルに分けています。
- コーポレートサイト
- メディア
- クリエイター
- フリーランス
- 士業
- サロン
- 教育
- 店舗
- 通販
- 各種団体
- ブログ
もはや、掲載してない業種・業態のほうが少ないのでは? というほどに多彩な事例。
これらはすべて、当社ではなくお客さまご自身が制作されたサイトです。当然、ITのプロではありません。誰でもこのようなサイトを持てるのがNew Standardの特徴です。
4. 安心のアフターサポート
New StandardはIT初心者の方にこそ安心して使ってほしいという思いで開発しました。(開発エピソードはこちら)
商品自体のやさしい操作性はもちろんのこと、加入後1ヶ月無料のテクニカルサポートもご用意しています。サポート内ではユーザーさまからこんな質問をいただいています。
実のところ、ワークショップ参加者さまから質問をいただくことは多くありません。それはNew Standard自体が誰でも簡単に操作できるようにつくられているからです。
だからこそワークショップ終了から1ヶ月間ではなく、質問したいことが発生してから1ヶ月というルールにしています。困ったことが起きたそのときにサポートをご活用ください。
NSテクニカルサポート | WordPressテーマ「New Standard」の公式テクニカルサポート
次回参加はこちら
参加費29,800円のワークショップが2年以上続く理由。それはコスト・講師・実績・サポートどの観点からも事業用のホームページを設けたい方にぴったりの内容だからです。
ワークショップは概ね月1回のペースで開催しています。各回先着5名さま。席数を少なくして当日のクオリティを担保しています。その分、席がすぐ埋まってしまう回もあります。
事業用WordPressサイトをプロと3時間で作る。このコンセプトをぜひあなたの目で体験してください。