実績紹介

特定のキーワードに依存しない新たなコンテンツ集客を求めて 丨 フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社

「集客にコンテンツマーケティングを取り入れたい」と考える企業は多いですが、新しいチャレンジに身構え二の足を踏んでしまいがちです。でも、いま取り入れていないということは、導入すれば必ず成果は上がるもの。今回は、ninoyaのWebサイト制作・コンテンツ制作(ブログ更新)を活用してくださった「7つの習慣」でお馴染みのフランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社様に、コンテンツ集客の重要性とポイントについてうかがいました。お話しくださったのは、営業ご担当者の八木哲也さんです。

<お話をうかがった方>

フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社(HP

八木哲也さん(パートナーセールスチーム)

「人や組織の可能性を解き放つ」メッセージを届けるミッションを持つ企業

───御社の事業は、「研修」と「コンサルティング」の二軸で展開なさっているかと思いますが、具体的にはどのような内容のサービスなのでしょうか。

八木哲也さん(以下、敬称略) そうですね。弊社はアメリカに本社があり、「コンサルティングカンパニー」のサービスの一つとして研修を提供しています。日本だと、研修は数あるサービスの一つというよりもメインの事業と捉えていただいていることが多いようです。

 

───アメリカでは「コンサルティングカンパニー」、日本では「研修の会社」と認識されている。ギャップがあるんですね。

八木 弊社が非常に重要だと考えているメッセージは「人や組織の可能性を解き放つ」ということです。個人や組織が持っている可能性を世の中に広めていくために、リーダーシップの考え方であったり、そのためのフレームワークだったりを伝えています。コンサルティングでも研修でも、お伝えしている内容の根幹はそのメッセージになります。

情報発信をとおして、Webサイトからの集客を目指す

───ninoyaへは、Webサイトの制作とコンテンツ集客としてブログ更新などをお任せいただいています。ご依頼をいただいてから約一年になりますが、ご依頼当初はWebに対してどういう課題観を持っていらっしゃいましたか。

八木 弊社の研修に興味を持ってもらえそうな方に、もっともっと来てもらえるようなWebサイトにしないといけないなと思っていました。弊社が提供している研修は、基本的にはアメリカで開発したものを日本で展開していくもので、毎日、毎週のように新しいコンテンツが増えていくわけではありません。そのため、あまりWebサイトの更新やアップデートがありませんでした。既存ユーザーや見込み顧客のみなさまが、弊社のWebサイトに来てくださる理由がなかったんです。だから、まずはブログでの情報発信をしていきたいと考えていました。

 

───ご相談くださった当時、アクセス解析を拝見したら検索ワードのほとんどが「特定のキーワード」でした。最初はWebサイトの改修からスタートさせていただきましたが、当初は情報を更新してもトップページにそれを表示する場所がないという状況でしたね。

八木 Webサイトの改修、それからブログの更新などを依頼させていただいて、徐々にですが改善できていると感じています。色々な検索ワードでWebサイトに来てくださる方が増えました。

 

───コンテンツや動線の再設計、リニューアルもお考えですか。

八木 優先順位はまだ高くないですが、課題意識はあります。「何のサイトなのか」、「何をしてくれるのか」、「何がメリットなのか」、「見ている人はどんな人なのか」ということを見せる動線を、わかりやすくしていけたら良いなと考えているところです。

Webで実現したい、二極化する顧客層への柔軟なケア

───「7つの習慣」は、ビジネスマンだったら耳馴染みのある言葉だと思います。御社の「7つの習慣」のプログラムを受けられている企業は、かなりの数になりますよね。ずいぶん大手の企業も、御社の研修を導入なさっています。

八木 最近は集計をしていないのですが、8年前の時点で4,000社以上の企業様に参加していただいていました。国内だけでも過去には、P&G様が25年ほど継続して研修を導入してくださっています。最近ですと、マクドナルド様、Google様、セールスフォース・ドットコム様……。

 

───マクドナルドのサラ・カサノバ社長は、「7つの習慣」のファンでいらっしゃるそうですね。

八木 そうですね。でも、カサノバ社長のように「7つの習慣」を教養として当たり前に知ってくださっている層と、その固有名詞を聞いてもまったくピンとこない層があるんです。知っている層にとっては当たり前の知見なので、リブランディングが必要。逆に、知らない層へは、ただの一冊の本ではなく、研修やコンサルティングなど多面的なものだということをいかに伝えていくか。そういうことも、いまの課題です。

 

───私たちは、コンテンツからリーチできる層にアタックしていく取り組みを任せていただきました。半年間で120%の流入増、さらに流入全体の35%がブログコンテンツからのアクセスというところまで持ち上がりました。引き続き、リーチを上げていくことを目指していきたいところですね。

八木 新しい流入がつくれたことが大きいですね。ninoyaさんが更新してくださっているブログには、社内からも「こういう取り組みは良いね」とか「あの記事面白かったよ」という声が出ています。

 

───今後は、過去の対談記事やインタビュー記事、営業の方が書いているメルマガなど、既存のコンテンツをWebサイト上で見られる形にして、より多面的なメディアにすると良い循環が起こりそうですね。

八木 そうですね。それはぜひ!

「コンテンツ集客」は少しでも早く導入を! 知ってほしい「企業の価値」を伝える

───現在、集客については営業か広告に頼っている企業が大半です。そういう企業が「コンテンツ集客をしてみたいな」と考えることは、しばしばある。けれど、実際にそこに踏み込むことに、かなりのリスクを感じてしまうようなんです。

八木 私は、前職時代の経験からも「コンテンツマーケティングというものは非常に重要だ」という理解をしていました。

 

───そうだったのですね。はじめの一歩を踏み出すことがなかなかできない方に、八木さんの決断のきっかけや知見を教えていただけますでしょうか。

八木 弊社は、主力として何か物理的な商品があるわけではありません。なので、外部に発信していく情報として、「コンテンツ」をわかりやすく提供することが大切だと考えていました。それから、「企業の価値」というものを、世の中の方が理解しやすい形で伝えていく努力も大切。いまは、お客様が情報を探して自ら選び取る時代になっていますから。

そう考えたとき、お客様に選んでいただける土壌、土台に乗るためにも、企業としての情報発信は貪欲におこなっていくべきです。たくさんの情報に埋もれていって、お客様の選択肢にすらなれない、なんてことがないようにしないと。お客様のマインドシェアが取れない企業になってしまってから慌てて対策しても、成果を出すのは難しい。だからこそ、少しでも早く「コンテンツ集客」、「コンテンツマーケティング」にチャレンジしておきたいです。

 

───ぜひ、これからも活用していただけたらうれしいです。本日はありがとうございました!

 

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