実績紹介

広告が読まれない時代にこそ求められるコンテンツマーケティング 丨 株式会社発酵生活

ninoyaの魅力を直接クライアント様にうかがう、シリーズ「クライアントから見たninoya」。今回は、酵素サプリメント通信販売会社である発酵生活代表の濱本さまが答えてくださいました!

株式会社発酵生活(商品名:なかきれい酵素)
http://www.nakakirei.jp/

運営メディア「はま通信」
http://www.hama-tsushin.com/

【話し手】
株式会社発酵生活 代表取締役社長 濱本靖彦 さま
株式会社ninoya 代表取締役社長 古越幸太

【聞き手】
インタビュアー 河本ここの

独立のきっかけは「伝統産業への貢献」という思い

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───日本の伝統的な産業である発酵食品をサプリメントにしたということですが、「なかきれい酵素」は、具体的にどのような商品ですか。

濱本:これは味噌から作った酵素サプリメントです。味噌は発酵食品の中でも栄養バランスに優れていて、誰もがまず摂取するべき成分が含まれています。味噌に含まれる消化酵素は、人間の健康にとって特に重要なもの。それなのに、現代人に圧倒的に足りていない食品です。

酵素について少しお話ししますね。酵素には「消化酵素」と「代謝酵素」があります。基本的に口から摂取するものは消化酵素で、それらは身体のなかで代謝酵素に転換します。なので、まずは消化酵素をしっかり摂って消化吸収することが大切です。

消化酵素が足りないと、身体にある代謝酵素が消化酵素になってしまいます。身体に残っている潜在的な代謝酵素を消化に使わないためにも、食事からしっかり消化酵素を摂って消化の負担を減らすと良いでしょう。そのために、味噌を生活に取り入れてほしいと思っています。

 

古越幸太(以下、古越):サプリメントを扱っている多くの会社は、まずマルチミネラル、マルチビタミンをベースとして作ると思います。でも、発酵生活さんは「酵素」にこだわっている。そこが面白いと思いました。

 

濱本:はい。僕は、人間の身体にはまず酵素が必要で、ビタミンやミネラルはその次だと思っています。

 

古越:結局のところ、酵素で腸内環境を良い状態にしておかないと、いくら他の栄養を摂ってもうまく吸収されないのだと教えてくださいました。

面白くなければ何も伝わらない

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───ninoyaにコンサルティングを依頼してくださったときには、すでにご自身でブログを立ち上げていらっしゃいましたね。

濱本:はい。会社を立ち上げて間もなく丸5年が経ちますが、この事業がスタートした頃からブログを書いていました。

 

───そのとき、濱本さんや発酵生活さんにとって、ブログを書く意味とは何だったのでしょうか。

濱本:僕たちには、伝えたいことがたくさんありました。サプリメントや商品のことに限らず、発酵食品の良さや伝統的な技術についてなど。また、マクロビオティックや東洋医学が背景に色濃い健康食品の会社はあまりありませんので、お客様により深い知識をお届けしたいという思いがありました。

そういう思いを伝えるツールとしてブログは必要だとわかっていました。でも、日々の業務やお付き合いに追われていると、ブログをおろそかにしてしまう。これは、誰かに支えてもらったり、ともに推進してくれるパートナーの存在が不可欠だと思いました。

 

───なるほど。それでは、どういう経緯でninoyaにたどり着かれたのですか。

濱本:僕は、ninoyaの前の「ぼくら社」のブログ(=ninoyaブログの前身)が好きで、よく読んでいました。そこからninoyaのブログに行き着き、「ぼくら社のブログはこれに変わったのか」、「相変わらず面白いブログだな」と思いながら読んでいました。

そして、ninoyaがWebマーケティングの支援サービスをやっていてセミナーも開催していると知りました。こういうコンテンツ向けのサービス、つまりはエンターテイメントというのは代表者が特に肝心だと思い、一度直接会って話を聞きたくてセミナーに行きました。

 

───実際に代表の古越に会ってくださって、いかがでしたか。

濱本:過去に検討していたコンテンツ系支援サービスの会社は、正直、社長も社員も面白くなくて全然頼む気にならなかったんです。書いているブログもつまらなくて。

なので、ninoyaのように、面白いブログ記事を社長自らが継続的に書いていることは、とにかく魅力的でした。セミナー後の打ち合わせやメール、電話のやりとりでも、やっている仕事や話が面白いし波長も合うのでしっかり継続してやっていけるかな、と思いました。

 

100点満点を付けるとしたら150点

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───コンサルティングのセミナーで一番印象に残っていることを教えていただきたいです。

濱本:普通のセミナーでは、大体PVとか数字の話が中心なんですよね。でも、ninoyaのセミナーでは、検索キーワードや検索数をきちんと見た上でマーケティングに繋がるような面白いコンテンツの書き方やネタの探し方を教えてくれました。過去の事例や視点も面白いし、何といっても読む人の目線で、サービス提供側の想いを引き出す視点があったことが素晴らしかった。まさにその発想が肝心だと思いました。

 

───具体的にninoyaに依頼している業務にはどんなものがありますか。

濱本:ninoyaへは、トータルにコンサルティングをお願いしています。いまは、記事や内容の方向性のアドバイスをもらっています。やみくもに記事を書くためではなく、ニーズに合う方に面白いと思ってもらえるような記事を書くためのアドバイスです。キーワードからわかる潜在ニーズや、そのキーワードで発信するべきコンテンツ、文章の中身などについてのチェックもしてもらっています。その後のアクセス解析や分析も含めてですね。

 

───コンサルティングがスタートして5ヶ月が経ちました。成果はいかがでしょうか。

濱本:おかげさまでスクスク伸びております。ブログを見て申し込んで下さる方も増えていますし、何といっても既存のお客様への波及効果がすごくて、また買ってくださるというのが嬉しいです。いまのところは、昔飲んでいらしてたお客様が戻ってきてくださるのが一番多いです。

 

───濱本さまが、特に嬉しかったことはどんなことですか。

濱本:お客様の継続率がとても良くなったことです。数字は公表できませんが、通販の会社なのでデータは全部出てきますし、このブログで新規が何人入ってきたかとかも数字で全部わかります。

今までもそういう分析はやってきたけれど僕はプロではありません。その作業においてもninoyaさんをとても頼りにしています。お陰で安定してブログの記事を更新できているので、周囲の人たちに「ブログばかり書いて、ちゃんと仕事しているの?」と言われたり、何が気持ちの変化でもあったのかと心配されています。(笑)

 

───では、ninoyaへの評価を100点満点で言うと?

濱本:150点!

 

古越:おお……!!

 

───その理由はどのような所にありますか? +50点の部分を教えてください。

濱本:とにかく想像以上であることです。仕事を進めるスケジュール感もきっちりしていらっしゃいます。Webの世界って、とかく納期が遅れるケースが散見されるのですが、ninoyaさんは納期通りで過去に遅延が一切ないですね。あとは、文章のアドバイスが面白いです。僕思うんですけれど、こういう時のアドバイスってちゃんと考えてないとできないと思うんです。

古越さんは健康食品に関してプロではない。それでも、芯を食ったアドバイスや言葉がぽんぽん出るというのは、我々の事業について非常に深く考えていらっしゃるんだなと思います。いわゆる「作業」になってないんです。もしかしたら、健康のプロでないからこそ持てる視点かもしれない。

親身でありながらも、より良くしようという高い意識を持っていらっしゃるので、率直に意見を言ってくれるところも嬉しいです。

広告が読まれにくい時代に何をするか

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───ninoyaへ相談しようか迷っていらっしゃる方の背中を押したいと思いますか。

濱本:もちろんです。いま、コンテンツマーケティングをやろうかどうか迷っている段階だとしたら、それは絶対にお願いしたほうが良いです。

次に、もしやるのであれば、面白い記事を作ってくれないと意味がないですし、そういうことをサービスとしている会社の中では、ninoyaがピカイチに面白いと思います。ボケ狙いの記事を作ってくれるというのではなく、読み手が求める情報と作り手が伝えたい思いを上手く繋げて、それを面白くしてくれるという意味ですね。

 

───なるほど。コンテンツマーケティングをやったほうがいいと思われる理由についてもう少しご説明いただきたいです。

濱本:ネットでの集客の場合、ユーザーの見ているデバイスはPCではなくスマートフォンが主流です。検索からの流入は以前一定の数はあるものの、ニュースアプリとかが出てきている中ではみんなそれを見ておしまいにしています。PCを開いて検索なんてしません。その意味で、検索ニーズは減っていくと考えると、ネットでいう所のリスティングも今後はしぼんでいくのではないかと思っています。

また、ディスプレイネットワークというのも、全体としてPC閲覧が無くなりつつある時に、ますます枠自体が無くなってきています。ニュースアプリが読まれる中で広告の表示箇所は限られてますし、アプリ内の独自ブラウザではリターゲティングが効きません。漠然と広告を打って集客するという仕組みが、先々どうなるんだろうという時期に差し掛かっていると感じるんです。

そうなると、もう自分たちでコンテンツを作って読んでもらうしかないと思います。なので、ちゃんとした記事を作るし、ソーシャルメディアでも安定して「いいね」を得られるようなアクセスを上げておかないとならない時代だと思います。僕は、ネットで集客するのであれば、コンテンツマーケティングをやった方が良いと感じるのです。

 

古越:そうですね。広告の効率も下がっていますし、僕も時代がそういう方向へ向かっているのではないかと思います。リターゲティングという手法が初めて出た時は、通販やEC界隈からは「待ってました」の声が挙がりましたが、これだけユーザーが使用するブラウザ(アプリ内ブラウザ)が分かれるとしんどいですよね。やはり手間はかかるけれども、本質的に見込客が望む情報や、既存顧客が確信を得られるコンテンツをきちんと重ねることに集約していくのだと思います。

 

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