憧れのフリーランス女性に聞く!ときめくキャリアの創り方

女性だからこそフリーランスで、働き方をコントロールしよう。ムリせずやりがいを感じる毎日を~英会話講師&フラワーコーディネーター 梅沢実枝さん~

フリーランスの自由な働き方には憧れるけれど、そもそも何を仕事として始めたらいいのかという人もいるのではないでしょうか。

今回取材した実枝さんは大学・会社員時代に得たスキルを活かし、「自分にできること」のなかから、自分に合った働き方を実現し、現在、英会話講師とプリザーブドフラワーコーディネーターをされています。

 

2つの仕事をどうやって選択したのか、時間のコントロールや家庭との両立はどうしているのか。PRライターのEri Inoueが取材してきました!

 

 

 

得意なことの中からやりたいことを、仕事にする

 

───フリーランスになろうと思ったキッカケはなんですか?

梅沢実枝(以下、梅沢):会社勤めをしていたころ「自分が思っていた働き方と違うな」と思いながら過ごしていたんです。

大学時代に留学先のハワイでいろんな方たちを見て、「働く」っていうのは自分で考えてビジネスを立ち上げたり、お店を持ったりして、やりがいを感じることなんだと思っていたんです。でも、会社員としての働き方はそれとはかけ離れていました。

 

寿退社して専業主婦になり、自由な時間がたくさんできて、なにかしたいなって思ったとき、好きなお花をもっと勉強したら仕事になるかもと思ってはじめました。

好きなことを自分の力でやってみたいという人は、フリーランスに向いているのかもしれません。

 

 

───フリーランスとして、どういうことから始められたのですか?

梅沢:寿退社する前、自分の結婚式のブーケを作るために、お花の資格コースを受けていたんです。資格コースを受けたからってその時は仕事にしようと思ってなかったんですけどね。

それを退職後に取得してお花の仕事をはじめました。仕事にしたいと思えるような「自分の得意なこと」を探すことからはじめたということです。

 

近年は、英会話の仕事をはじめたのですが、これも好きなことで生活をしつづけるために何ができるかなと考え、英語が話せるので英会話にたどりつきました。

自分ができることは何かなって考えて、そのなかから好きなことを選ぶというのがつづける秘訣なんじゃないかなと思います。

 

働き方を自分でコントロールできるのが、フリーランスの魅力

───フリーランスになってよかったことはありますか?

梅沢:自分で仕事の仕方を考えられることでしょうか。

家族の中で病人が続出したときに、お花をしながら家族の面倒を見るのはとても大変だったんです。でも、英会話なら自宅で決まった時間のなかで教えられるので、家庭と両立しやすかったんです。

 

わたしがやりたいことは「自分がいいと思ったものを人に伝えたい」ということなので、仕事内容が変わったとしても、わたしがやりたかったことにつながっています。だから、変わらず、日々やりがいを感じています。

 

 

───フリーランスになって、もっとも努力したことはありますか?

梅沢:まだ試行錯誤していますが、時間の使い方ですね。最近工夫していることは「なにか1つやるときにはそれだけに集中する」こと。「ながら」作業をしない。

 

たとえば、お皿を洗うときもテレビなどつけずお皿洗いに集中。本を読むときも音楽などをつけず本に集中するんです。集中力がなければ、1日のうちにやるべきことを終えられませんよね。フリーランスだからこそ自分で働く量と時間は決められる。でも、だからこそ自己管理する力が必要です。

 

ながら作業をやめて、集中力を養って、1日のルーティンを決めておくことで、効率的に働けるようになりました。これはとても大事だなと思います。

 

求められていることを考え、喜んでもらうことが続けるエネルギーになる

───フラワーコーディネーターと英会話の講師という異なる仕事をして感じたことはありますか?

梅沢:お花の仕事は、キレイなものを魅せる世界なので、部屋をキレイにするのが当たり前でした。でも、英会話を教えている子どもがきてから、気付いたら壁が手垢で黒くなっていたんです。

子どもたちが求めているのは部屋の見かけのきれいさよりも、暑ければエアコンがほしいとかの快適さ。わたしがこだわっていたものってたいしたことなかったんだなって、価値観が変わりました(笑)

 

自分がこういうものを人にあげたいとか見せたいとかではなく、相手が何をほっしているのか、求められているものを提供することが大事なんだなとか、子どもたちからは、仕事をするうえで大切なことを、たくさん学んでいます。

 

 

───フリーランスに憧れる方へ、アドバイスをお願いします。

梅沢:まず、自分が提供したいものを求めている人がどれだけいるかを認識して、どの分野で活躍していくのかを決めてはじめること。

「これをやりたいけど、じゃあやりたい人はどのくらいいる?」と単純なところから。生活に関わることなので、やってから求めている人がいなかったとならないようにすることが大切です。

 

1人でやっていると何かあったときに誰にも相談できなくて落ち込むこともあるけれど、そんなときは人に喜んでもらえることを考えて、まずは与えること。喜んでもらえたら、それをエネルギーに、また成長することができます。

そうやって諦めないでつづけていくことで、フリーランスで活躍しつづけることができるのだと思います。

 

インタビューを終えて

今回インタビューを担当させていただいたPRライターのEri Inoueです。自分ができることを考えて2つの仕事をされている実枝さんの話を聞いて、わたしにできることは何だろうと考えさせられました。

なにがどうつながるかわからないからこそ趣味を増やしたり、やりたいことに取り組んでみたり、そうして人に喜んでもらえる方法を考えてフリーランスの1歩を踏み出してみたいと思いました!

 

この先どう自分の状況が変わっても、変化にあった働き方を選択し、実現できるように、今の仕事でも「喜んでもらえること」を追求し、行動しようと思います。

 

(取材・執筆:PRライター Eri Inoue/編集:PRライター 井澤久美子)

 

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PRライター/PRプランナーとしてninoyaでも活動してきた、かみむらゆいが2016年に設立。PR・マーケティング、キャリアプロデュース(フリーランス支援・NYとつながるサービス)によって、企業や人びとの「セレクト」=「価値のある選択」をサポートする会社です。

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