憧れのフリーランス女性に聞く!ときめくキャリアの創り方

フリーランスで仕事を得たいなら自分を知ってもらおう! 未経験でも大丈夫。小さな積み重ねから理想のキャリアをつくる秘訣~ライター・小松田久美さん~

フリーランスになりたいけれど、本当に仕事を得られるのかちょっぴり不安という人もいるでしょう。書籍やwebサイトの記事の執筆、書籍のプロデュースなどを手がける小松田久美さんは、未経験からフリーランスのライターとなり、活躍されています。

経験やコネクションもないなかキャリアを切り開き、仕事にプライベートに充実した日々を送る小松田さんにPRライター山口真依がお話を伺いました。

 

まずは自分から動いてみよう。動いてみるとチャンスは訪れる

───小松田さんは以前からフリーランスを志望されていたのですか?

小松田久美(以下、小松田):実は、もともとフリーランスになりたかったわけではありませんでした。当時副業にしていたブログ執筆の収入を増やしたくて、方法を探していたんです。

そのときライター講座のパンフレットを見つけて、受講しはじめたのがきっかけです。講座に通っていると、ライターを真剣に目指す仲間とかかわる機会が増えますよね。

そのなかで、自分の「ライターを本気でやりたい!」という想いに気づいたんです。昔から出版業界に対して憧れもありました。

 

 

───最初の仕事はどうやって得られたのでしょうか?

小松田:自分から応募しました。講座の卒業課題で書いた医療関連の記事を「将来記事を書いてみたい」と思っていた編集部5社ほどに送ったんです。

そうしたら、3社からお返事をいただけました。さらに、経験が少なかった私のために、最初は毎日2本「取材だけ」を行ういわば“修行”の場を作ってくれた編集部もありました。

おかげで早い段階で取材に慣れ、次の媒体からは実務経験のあるライターとして扱ってもらえるようになりました。未経験でもお仕事をいただけたこの流れから、「自分から動いてみる」ことの大切さを感じましたね。

できることを見極めて、「知ってもらう努力」を続ければ仕事につながる


───仕事を得るために工夫していたことはありますか?

小松田:まず、自分が執筆するジャンルを医療に絞りました。1つの仕事に注力するとライターとして成功しやすい、と活躍している方からアドバイスをもらったので。

医療を選んだのは、「書き続けるために、勉強し続けること」が苦にならないジャンルだと感じたからです。今後、需要が途切れることもないはずですし。
医療系のライターはほかのジャンルとくらべて年齢層が高いと聞いて、20代後半だった自分は勝手良く使っていただける存在になれるのでは、とも考えました。

あとは、当時は自分のホームページを「医療系ライター」で検索したときに上位にくるように設定していました。そのおかげでホームページからの依頼も多く、認知度も上がりました。

 

 

───ご自身の強みを冷静に分析して活動されていたのですね。仕事を継続的に得られたのはなぜでしょうか?

小松田:ずっと仕事をいただけるのは、定期的に“発信”しているからだと思います。

たとえば、Facebookで自分が担当した仕事をこまめに報告します。そうすると自分のことを覚えてもらえますよね。実際、初めての書籍執筆は、私のFacebookを見ていた編集者さんから声をかけてもらいました。

また、以前は名刺交換をした方に年に2回ほど、年始のご挨拶などをかねて実績入りのDMをお送りするようにもしていました。多くの方のなかから自分に目を止めてもらうためには、「知ってもらう努力」が欠かせないんです。

「やりたい」や「好き」を優先できる。フリーランスの仕事とプライベート


───仕事を引き受けるうえで大切にしていることはありますか?

小松田:なるべく私が担当する意味があると思える仕事を、お受けするようにしています。

そうすることで仕事に責任が持てますし、モチベーションが下がりにくくなります。それでもモチベーションが下がってしまうことはあります。

ただ、会社員のときと違って、自分で手を挙げた仕事を任せていただいているので「やらされている」感覚はありません。その分、自分でやる気を管理しやすいですね。主体性を持って取り組んでいる分、楽しんでお仕事ができています。

 

 

───お話を伺っていると、小松田さんが本当に仕事を楽しんでらっしゃるのが伝わってきます。オンとオフの切り替えはどうされていますか?

小松田:仕事とプライベートのオンオフを特に分けたりはしていないんです。仕事が生活の中に混ざっている感じですよ。​

たとえば私は旅行が好きなので、旅先で3時間だけ仕事をしたり。昼間は近所のカフェで、夜は事務所で仕事をするなど、生活の中に自然に仕事を取り込んでいます。

好きなときに好きなところで仕事ができるのは、フリーランスだからこその良さだと思いますね。

失敗してもいい。あきらめずに挑戦し続ければ道は開ける


───フリーランスで働きたいけれど、自分のやりたいことがわからない人もいると思います。どうすればいいのでしょうか。

小松田:自分のやりたいことがわからない人は、苦手なことを洗い出すといいかもしれません。そこから探してみたら、自分に合う仕事が見つかる気がします。

逆に苦手でも頑張ってみたいことなら、チャレンジする価値があるのではないでしょうか。また、できることや得意なことをかけあわせていって、自分の強みを見つけてみるのも手だと思います。

 

 

───最後に、フリーランスになりたい人へのアドバイスをお願いします。

小松田:自分から行動してみてください。フリーランス志望の方からよく相談を受けるのですが、自分の“得意分野”がすでにあるのに、動いていない人がすごく多いと感じます。

ブログを書いて発信してみる、興味があることに応募してみる、勉強会に行ってみるなど、少しでも早く動いてみることが大切。動かなければ始まらないので、失敗を恐れず、挑戦してみてほしいです。

あとは、叶えたい目標を言葉にすること。言葉にしていれば、それを聞いていて助けてくれる人がいます。あきらめずに言葉で発信し続けてください!

インタビューを終えて

こんにちは!今回インタビューを担当したPRライターの山口真依です。
小松田さんのお話を伺って、フリーランスとしての自分の発信の仕方やキャリアの築き方をしっかり考えてお仕事されてきたことを随所で感じました。

現状に満足せず常に自分を成長させ、キャリアを広げる努力をされている小松田さん。その志の高さに刺激を受け、わたしももっと自分の目標に近づけるように、積極的に行動していきたいなと思いました。

みなさんも、自分の目標に向かってまず一歩、挑戦してみてくださいね!

 

(取材・執筆:PRライター 山口真依)

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PRライター/PRプランナーとしてninoyaでも活動してきた、かみむらゆいが2016年に設立。PR・マーケティング、キャリアプロデュース(フリーランス支援・NYとつながるサービス)によって、企業や人びとの「セレクト」=「価値のある選択」をサポートする会社です。

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