憧れのフリーランス女性に聞く!ときめくキャリアの創り方

フリーランスへの1歩は、今の状況でベストを尽くすこと!27年間、自由なキャリアを築いてきた女性に聞く自分にしかできない仕事で輝くコツ~ウォーキングスタイリスト 近藤知名美さん~

フリーランスになりたい人も、基本的には今に満足している人も、「1歩踏み出す勇気がほしい、現状を変えたい!けど、何からはじめたらいいかわからない」そう思うことはないでしょうか?私にもそういうときがあります。

 

そこで、「やりたいことは今の自分の状況からでも見つかる!人より上手にできること、やっていて楽しいことをとことん追求してみよう!」そんなふうに自由なキャリアを自ら切り開き人生を楽しんでいる近藤知名美さんに、PRライターのEri Inoueが仕事をつくりだす秘訣をお伺いしました!

知名美さんは27年間、フリーランスとしてエレクトーン、ウォーキング、イベント、文化づくりなど、試行錯誤しながら、さまざまな仕事をされています。

 

 

自由な時間で、好きを突き詰められる。それがまた新たな仕事になっていく

───フリーランスでいろんな活動をされるまでに、どんなことをされていたのですか?

近藤知名美(以下、近藤):小さいころから音楽が大好きで19歳では努力が実を結び、エレクトーン世界コンクール1位を獲得しました。それから、ヤマハでの演奏デモンストレーターや専門学校の講師として仕事をしていました。

なので、最初はフリーランスを志して……ということではなかったのですが、転機を迎えて、いろいろな経験をもとに、次々と仕事をひろげていきました。

 

一時、歪んだ姿勢でエレクトーンを弾き続けたことで、肩こりで寝たきりになってしまったんです。そこで身体の大切さに気づき、ウォーキングを習いはじめました。

そのあと、ウォーキング講師に選ばれるチャンスにも恵まれ、さらに自分でウォーキングの研究を重ね、今はいろんなところで講師をしています。フリーランスとはいえ、新しい発想を得るために、ときに違うコミュニティに所属することも大事だと思います。

 

まずは、ご縁を大切にして独立するときのためにいろいろ勉強して、新しい発想・視点を得られるような環境を広げてみる、というのはおすすめですね。

 

 

───フリーランスでよかったと思うことはどんなところですか?

近藤:チャンスをすぐつかめることです。仕事につながるような急なお誘いにもすぐに対応できる。これは定時で働いていたら難しいかもしれませんよね。

時間に縛られることがなければ、時間を忘れてしまうくらいやりたいことに熱中できて、本気でそれを突き詰められる。それがまた成果につながっていくので、楽しいばかりです。

 

そして、「自分の能力や技術」と「相手の能力や技術」を等価交換できるのもフリーランスのメリットです。

たとえば、自分のスキルに100万円分の価値があり、100万円の価値があるものを手に入れようとしたときに、それを持っている相手が、自分のスキルを必要としてくれたら、それらを交換することができます。

自分でチャンスをつかめて、好きなことを突き詰められる時間もあって、自分の能力がお金にかわる。それがフリーランスのよいところです。

 

5年後の自分は、もっと輝いている!その自分に近づいていくだけ

───フリーランスとして活躍しつづけることはなかなか難しいイメージですが、仕事を絶やさないために何かしていることはありますか?

近藤:特別感は大事ですね。現存のスキルそのままではなく、経験や知識を合わせて比較できないようなオリジナリティをつくること。あとは自分に対する負けん気強さをもつことでしょうか。そのために、私は常に5年後の人生をイメージするようにしています。

 

5年後の人生って考えたら明日結果がでなくても5年後に向けて努力できますよね。「5年後の自分は輝けているに違いない」っていう自信をもって自分が納得できるくらい努力をして、「今日がんばれた」と思って寝られたら最高です。

 

社会人なりたてのころ、仕事の合間・すきま時間を勉強についやした結果、年収も年々増えていき、5年後気づけば理想以上の人生になっていました。常に向上心と想像力を持って自分を活性化させる。それがフリーランスで仕事を続けるポイントじゃないでしょうか。

 

 

───とてもステキな目標ですね!今まで落ち込むこともあったかとは思うのですが、いつもそう考えて前に進んでいたのですか?

近藤:そんな完璧にはいかないですが、両親が亡くなったときから強くなりましたね。家族の死によって、他人のありがたさ、共存することの大事さを知りました。

若いころは「自分の人生は自分だけで輝かせる」と思っていましたが、今は人が自分を輝かせてくれることに気づきました。一番身近な人でいうと主人が活きいき笑顔でいてくれることで私も輝いていられるし、自分の幸せだと感じています。

 

これはビジネスでも同じ。お金をもらえるからがんばるのではなくて、喜んでもらえて嬉しいし、そこにお金がついてくるんだと思います。

 

今の状況のなかで最善を尽くす。そこから自分だけの価値が見つかっていく

───やりたいことを仕事にするためにどう行動したらいいでしょうか?

近藤:まずは、今の状況のなかで最善を尽くしてみてほしいですね。

たとえば、上司から仕事を頼まれたとき、何を必要とされているのかを自分で考えて動き、指示なしに納得してもらえる結果が出せるようになってみること。

そこを目指すと何ができて、何が不得意か、自分の能力もわかってきます。マネジメント力なのか企画力なのか人それぞれですが、とくに「すごい」って言われるものを伸ばして突き抜けるといいと思います。

 

今、ひらめいたことを真剣にやってみて、自分の中でやりきって考えきって、それでもうまくいかなければ、軌道修正をしてもいいんです。生活の中でもいいので、とにかくまずはとことんやってみてください。

 

 

───フリーランスとしてキャリアを築いていく秘訣はなんですか?

近藤:信頼関係を築くこと。私の師匠に教わったのが「先付き優先の法則」

たとえば1万円の仕事をいただいたあとに100万円の仕事が入ったとしても先に約束した方を必ず守ることの大切さを教えていただきました。

その瞬間は、1万円しかもらえないかもしれませんが、そうして得られた信頼関係は、いずれ100万円の仕事につながります。道理をきちんと通すことで信頼関係が築かれるという大切なこと、結果それが自分を豊かにするということを学びました。

 

あとは自分を信じること。自分を信じていたら人も信じられる。自信をもつためには、常に感じ考えて自分の軸をもっておくこと。有言実行すること。

そうすれば、理想どおりの仕事や人とどんどんつながり、必ずチャンスがやってきます。それから、自分で引き寄せたチャンスを「逃さない」という覚悟も持っておいてくださいね。

 

インタビューを終えて

今回インタビューを担当させていただいたPRライターのEri Inoueです。

「考えて行動する」知名美さんのお話をお聞きして1番心に刻まれました。考えるからこそ今の状況でヒントが見つかるし、こうしたい、こうなりたいと考えているからこそ、そんな状態を引き寄せる。

そういう日々考えて本気で取り組むからこそ自信が確信にかわるのではないかと思いました。今からでもできるフリーランスへの第1歩をたくさん教わったので、私も5年後の「自分にしかできない仕事をつくりだす」ために現状から行動していきます!

 

(取材・執筆:PRライター Eri Inoue/編集:PRライター 井澤久美子)

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