憧れのフリーランス女性に聞く!ときめくキャリアの創り方

趣味での服づくりからフリーランスとしてプロへ。SNSでファンが増えたことからアパレルブランドを立ち上げた女性に聞いた、愛される仕事の創り方~子ども服ブランドMoemusisan代表 松川萌香さん~

好きなことを仕事にしてフリーランスとして働きたいけれど、何から始めたらいいかわからないという方も多いのではないでしょうか。

今回お話を伺った松川萌香さんは、2人のお子さんの育児をする傍ら、有名子どもタレントさんの衣装まで手がける子ども服ブランドを経営されています。

 

自身の子どものためにつくった服をSNSに載せたことをきっかけに口コミで人気が広がり、いまの仕事につながったとおっしゃる萌香さん。

なぜ多くの人に求めてもらえる仕事ができるのかを、PRライターのくるみがお伺いしました。

SNSでも信頼は築ける。1つひとつ丁寧に向き合うことでリピートしていただける

───ブランドを立ち上げることになったきっかけは何だったのですか?

松川萌香(以下、松川):娘のためにつくった浴衣をインスタグラムに投稿したところ、友人の目に留まり、同じものをつくってほしいと言われたことがきっかけです。

以前は人材派遣会社で働いていたんですけど、結婚を機に、育児をしながらでも時間の融通が効く働き方がしたいと思って退職しました。

 

もともとビジネスのために始めたわけではなかったのですが、妊娠して時間が空いたときに服づくりに興味があったことを思い出して、趣味で育児用品をつくるようになったんです。それをSNSに投稿していくうち友人以外のフォロワーさんにも評判が広がっていきました。

お客さまのご希望に添えるよう、独学で新しいものを作っていくうちにファンになってくれる方が増えてきて、結果として仕事になっていったんです。

 

 

───フリーランスとして仕事をしていく上で大切にされていることはありますか?

松川:お客さまとの関わり方には、こだわっています。

フォロワーさんやお客さまは子育て中の方が多いので、SNSでの発信は、仕事だけでなくプライベートの部分も等身大の自分の言葉で発信して、身近な存在に感じてもらえるよう心がけていますね。そして、SNSのメッセージから気軽にご連絡をいだけるようにして、1つひとつ誠実に答えていきながら信頼関係を築いていくようにしています。

ご依頼を受けた際には、やりとりを更に重ねることで、オリジナリティのある服を一緒につくりあげ、納得感や満足感の高い商品をお届けするようにしています。

 

そうして1人ひとりと丁寧に向き合うことで、お客さまのお子さんにご兄弟ができたときの記念に再度ご注文をいただいたりと、リピーターの方も多いんです。

長期的に良い関係をつづけられることにやりがいを感じています。

宣伝しなくても、目の前のお客さまの喜びが、売上やブランディングにつながる

───フリーランスでのお仕事は、どのように進められていますか。

松川:仕事の8割はオーダーを受けてから製作しているんです。

子ども服だけじゃなく、最近では大人向けの服の製作や、オリジナリティを出したい写真スタジオやカメラマンさんなどの撮影関係、芸能関係者の方たちからのご依頼も増えてきています。

お客さまは口コミでの紹介がほとんどなんです。私は、自分の服を本当に気に入って着てくれている人からファンが広がってくれることを目指しています。

 

誰でも自分で仕事ができる時代だからこそ、自分だからできること、付加価値をつけることを意識して、目の前のお客さまにどうやったら喜んでいただけるのか、常に考えるようにしています。

それが、結果的にブランディングになっています。

 

 

───いまの働き方をしていくことへの不安や、大変だったことはありますか。

松川:金銭的な不安は多少ありましたが、規模が小さくても無理のない範囲で始めていったので、大きな不安にはつながりませんでした。

また、当初からお客さまのオーダーを受けて製作に入る体制を整えていたため、在庫を抱える心配もありませんでした。

 

ただ、実際に働いてみて、始めのうちはスケジュール管理が大変でした。休みが決まっていないので、つい働きすぎてしまうこともあったんです。だから、オンとオフを意識的に切り替えるようにしたり、睡眠時間は必ず確保したりすることを心がけるようになりましたね。

 

自分が何に不安を感じるのかを、具体的にして向き合えば対応策は必ず見つかります。だから、不安で1歩踏み出せないという方は、まずは「自分がどうしたいのか」を、じっくり考えてみて欲しいですね。

 

フリーランスになるための、自分なりの方法を見つけるために行動していこう

───会社員からフリーランスという働き方に変えてよかったことはありますか?

松川:交友関係や、仕事の幅が広がったので、独立してよかったですね。

仕事を通して知り合った方から、撮影カメラマンさんやホームページ制作のプロの方たちを紹介していただき、会話の中から新しいアイデアが生まれてビジネスにつながることもありました。

芸能関係やアパレル関係の方とのつながりが増えて、一緒にお仕事ができるようになったりも。

 

それから、自宅で製作すること以外は場所を選ばずにできるため、子育てをしながら働きやすいこともよかった点です。お客さまとのやりとりは、ほぼスマートフォンで行っています。

 

このように、好きな仕事を自分が選んだ環境で進めることができて、そのなかの出会いを楽しみながら、また新たな仕事につなげられるのは、フリーランスならではだと感じます。

 

 

───フリーランスを目指している方へアドバイスをお願いします。

松川:やりたいことをあきらめずに行動をつづけて欲しいですね。

フリーランスになるためのステップとして、まずは興味を持った業界や企業に就職・転職してみるのも1つの方法です。仕事内容ややり方に対して、自分だったらこうしたいという気持ちが出てきたら、そのときに自分でやってみても良いと思います。

企業に勤めた経験がフリーランスで活きることって、必ずありますから。

 

また、経営者やフリーランスの人と一緒にいたり話を聞いたりすることで、ビジネス思考が身についたり働き方のヒントが得られたりすることもあるので、いろんな業種や職種の方と出会って話をしてみることもおすすめです。

私の仕事がSNSから始まったように、どんなことがきっかけになるかなんて、わかりません。だからこそ、みなさんも出会う人やできごとを大切にして、まずはやってみる。そして、自分の理想とする働き方に向かって進んでいってください!

 

インタビューを終えて

こんにちは。今回取材を担当しましたPRライターのくるみです。萌香さんにお話をうかがって、フリーランスという働き方はやりたいことをやりやすくする手段だとわかりました。会社員かフリーランスどちらが向いているのかではなく、自分のやりたいことに合った働き方を選ぶことが大切だとわかりました。

多くの人から求めてもらえる仕事をするには、お客さまとのつながりを大切にし、時代に合ったビジネスを考えていくことを心がけていきたいと思います。

(取材・執筆:PRライター くるみ / 編集:PRライター Hitomi Fukuoka)

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「PRを活かしたキャリアアップ」や「PRを活かした働き方」を目指すPR人材が所属し、プロジェクトごとのチーム体制でお客さまのPRをサポートするPRプランナー・PRライターのプロダクションです。

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