憧れのフリーランス女性に聞く!ときめくキャリアの創り方

フリーランスなら、仕事×プライベートの理想を追求できる!スキルアップと関係構築で、自分らしい働き方を実現〜採用コンサル・広報PR支援 榎本ゆりあさん〜

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※当記事は、コロナ禍のスキルアップ支援プロジェクトとして、ライター初心者の方々に成長機会を提供した記事です。 これまでの記事同様「PRライター」と記しておりますが、PR講座等で学んだPRライターさんではなく、今回1度限りのクレジット掲載となります。

当記事においては執筆の多くのサポートとクオリティ管理を、PR講座を修了した編集担当者が責任を持っておこないました。 クレジット掲載につきまして、is Closet(itty selection)およびninoyaが、「PRライター」としてのスキルを保証するものではございませんので、ご了承くださいませ。

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自分らしい働き方が実現しやすそうなフリーランス。興味はあるけど、自分にできるのかな? と思っている方も多いのではないでしょうか。

 

今回お話をうかがったのは、7年にわたる会社員生活を経て、フリーランスとなった榎本ゆりあさん。現在は、飲食業界向けの採用のコンサルティング、スマート電化製品を扱う商社に対し、広報PR支援を行っています。

 

理想のライフワークバランスを実現しながら、仕事を通して成長を続けるフリーランスという選択について、PRライターの山口よしえがお聞きしました。

 

 

 

理想の働き方があるなら「相談」で、道は開けるかもしれない

 

───ゆりあさんは、もともとフリーランスを目指されていたのですか。

 

榎本ゆりあ(以下、榎本):いいえ、ずっと会社員だったので、最初は転職するつもりで活動していました。でも、何を基準に会社を選びたいのかどんな働き方をしたいのか。改めて自分と向き合っていく中で、「家族と過ごす時間を優先したい」という気持ちに気がつきました。そこで、収入をさげずに柔軟な働き方をしたいと思ったとき、フリーランスという選択が浮かんだんです。

 

一緒に仕事をしないかと声をかけてくださっていた2社に「まずは業務委託でやらせていただけないか? 」と相談したところ、承諾いただきました。いざやってみると、その働き方は自分に合っていて、結果的にフリーランスにおちつきました。この2社からは、今も継続してお仕事をいただいています。

 

理想があるなら、相談してみることって、とても大事だと思いますね。

 

 

───報酬については、どんなふうに交渉したのでしょうか?

 

榎本:過去に3年ほど人材会社で働いていた経験があったので、金額に関してはだいたいの相場を知っていました。それをベースに、これくらいの価値を提供できたら、この金額で交渉できるだろう、というものを算出したんです。

 

交渉の際は、自分がその会社に提供できる価値を明確にした上で、週のうち何時間ぐらい働き、どれくらいのお給料を希望しているかお話ししました。2社と業務提携のお話を進めていたので、それぞれの会社に「他社さんからは、これくらいでお受けしています」と伝え、業務量や金額観をすり合わていきました。

会社の求めているものと私の希望に大きなギャップがあれば、おっしゃってくださいというスタンスで、お客さまと相談しながら進めましたね。

 

素直に相談をすることが、お互いにとってよいパートナーシップをつくるポイントではないでしょうか。

 

 

 

継続してお仕事をいただくコツは、会社の一員として貢献し続ける姿勢

───継続してお仕事をいただくために工夫していることは何でしょうか。

 

榎本:いち社員になった気持ちで貢献することです。お客さまの指示通りに動くだけではなく、自分からも積極的に提案しますし、ちがうと思ったことは恐れずに意見しています。

 

業務日以外でも、お客さまにとって有益な記事を見つけたらメンバーにすぐ共有していますね。「私は、業務委託だから」と割り切ることなく、その会社で起きていることを自分ごととして捉えているんです。そうすると、自分としても会社にどう貢献すべきか、見えやすくなります。

 

また、一緒に働く方たちとの関係構築をするため、コミュニケーションは丁寧にとっています。メッセージの返信はこまめに。打ち合わせがあるときには、なるべくオフィスに足を運んだり、飲み会があれば積極的に参加したりと、対面のコミュニケーションの機会を大切にしています。

 

 

───フリーランスとして働く中で、心がけていることはありますか?

 

榎本:仕事って、年齢に比例して上達しなければならないと思います。だから、常に自分をアップデートすることが大事ですね。

 

最近ではPRライティングが学べるitty selection主催の「広報・PRプランナー&PRライター養成講座」を受講しました。

 

会社員時代からプレスリリース等は書いてきましたが、ほとんど独学だったんです。いまお仕事をいただいている2社にもっと貢献していくためにも、体系的に学びたいと思いました。

 

講座で学んだ、届けたい相手を意識した言葉選びや伝え方は、すぐに仕事場で実践できたので、勉強とアウトプットの機会を重ね、確実に自分の力にすることができました。

 

習得したPRの考え方やPRライティングのスキルは、今後、Webを通じた採用活動の支援に活かしていけると感じています。

 

 

 

緊張感をエネルギーに、プラスアルファの価値を目指す

───仕事のやりがいについて教えてください。

 

榎本:自分のやった仕事がダイレクトに自己評価へつながるのは、やりがいですね。

 

たとえば、採用広報の仕事では、施策を打つと、応募数が増加したり、求人広告の効果があがったりします。今は会社員のときよりも、その数字をシビアに分析し、施策の改善に取り組んでいます。それが結果につながると、達成感があります。

 

「これからも一緒にお仕事をさせていただくためには、価値を提供し続ける必要がある」という緊張感を常にもっています。その緊張感をエネルギーに変え、プラスアルファの価値を提供するような仕事ぶりを心がけています。

 

フリーランスになって会社員時代に時間をかけがちだった社内向けの雑用が減ったので、その分、自分のやるべきことに集中できています。

 

「自分だからこそ」のお仕事に集中できるのは、フリーランスの強みですよね。

 

 

───フリーランスだからこそ感じる難しさは何ですか?

 

榎本:時間の分配は、簡単ではありません。あらかじめ月や週のスケジュールを決めて動いているのですが、予定している業務の他に、急な仕事が入ってくることもあります。2社とお仕事をしているので、バランスのとり方、優先順位のつけ方、時間のつくり方には、まだ改善の余地がありますね。

 

また、稼働時間の管理も課題です。フリーランスだと就業時間や残業といった概念がないので、やろうと思えばいつまででも仕事ができてしまいます。

質の高い仕事を、効率よくできてこそプロだと思います。だから、時間やタスクを区切り、「ここまでやったら終わろう」と意識的に決めていますね。

 

また、夕方に散歩にでかけるために朝は早めのスタートにするなど、自分のライフスタイルも守りながら、仕事時間を確保しています。

 

 

 

フリーランスに興味が湧いたら、まずはキャリアの棚卸しから

───これからフリーランスになりたいと思っている女性にアドバイスをお願いします!

 

榎本:フリーランスというと、すごくハードルが高いイメージをもっている方もいると思います。でも、会社員を辞めてフリーランスになるからといって、一生、会社員に戻れないというわけではありません。

 

興味があるなら、まずはやってみるのも選択の1つです。私も実際に独立し、働いて感覚をつかむ中で、これならやっていけそうと思うことができました。

フリーランスになって会社の肩書きを外したことで、自分の本当に好きなことや得意なことが見つかったり、自分ではすごいと思っていなかったスキルや経験が評価されたり。

 

こういった喜びも、フリーランスだからこそだと思います。

 

 

───フリーランスに興味がある人は、まずは何をしたらいいでしょうか。

 

榎本:1度、スキルの棚卸しをしてみることをおすすめします。たとえば、一口に「経理」と言っても、契約書までできるのか、税務までできるのかなど、実際にやっている仕事によって、ついているスキルも異なります。まずは、自分がどんなスキルをもっていて、どんな価値を提供できるのか、分析してみてください。

 

また、人に会うことも大切です。私は会社員時代から、積極的に異業種交流会に参加していました。自分のできることを周囲に伝えたり、異業種で活躍する人たちとつながることで「こんな仕事があるんだけど、まずは業務委託でやってみない?」と声をかけてもらえる機会も広がります。

 

日々、よい出会いを蓄積させていくことが、未来の選択肢を広げてくれますよ。

 

 

インタビューを終えて

 

今回インタビューを担当させていただいたPRライターの山口よしえです。

 

「年齢に比例して自分をアップデートする」というゆりあさんの言葉がとても印象的でした。フリーランスという社員とは少し違った立場から会社に寄り添い、プラスアルファの価値を発揮し続けていくことが、継続してお仕事をいただく秘訣なのだと感じました。

 

フリーランスに興味が湧いたら、まずは自分の好きや得意を見直したり、スキルを棚卸ししたりするところから始めてみてはいかがでしょうか。

 

(取材・執筆:PRライター 山口よしえ / 編集:PRライター moe)

 

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