やさしいWeb集客の話

中小企業においてTwitterの活用は必須でしょうか?

※本記事は #ninoyaTV – 006「中小企業においてTwitterの活用は必須でしょうか?」をもとに、読みやすく編集を加えた記事です。

 

大久保:皆さんこんにちは。ninoyaTV(ニノヤティーヴィー)司会の大久保です。

 

古越:古越です。

 

大久保:ということで、第6回ninoyaTVがスタートしました。

株式会社ninoyaのホームページのトップには、「Web集客に関するお悩みをninoyaに聞いてみよう」というコーナーがあります。ninoyaTVは、そこに届いたSNSとかSEOなどいろいろなWeb集客に関するお悩みに、我々が動画で答えていこうというコンテンツになっております。

今日もホームページに届いたお悩みに答えていきたいと思います。本日はこちら。

中小企業においてTwitterの活用は必須でしょうか?

今更ではあるのですが、会社公式のTwitterアカウントを用意しました。ただ、通り一遍のことしかつぶやけず、Facebookページのようには反応がありません。知名度のない中小企業が集客するにあたってTwitter活用は必須でしょうか?

 

大久保:こういったお悩みです。

 

古越:これも多いですね。

 

大久保:確かにSNSは最近特に多いですね。

 

古越:今日は中小企業におけるTwitterの活用が、そもそも必要なのかという部分も含めてお話をしていきます。

ポイント1 FacebookページとTwitterの違い

古越:企業さんがよく行うSNSとしてFacebookページとTwitterがありますが、それぞれの違いについてお話しします。結構両方やっている企業さんも多いのですが、Facebookページは、運用が難しいということはあまり聞かないですね。もちろん反応をたくさんとりたいとは聞くんですけれども、そもそも「いいね」がもらえないという話はあまり聞かない。

では何が違うのというと、Facebook ページのほうは基本的には直接会った方がフォローしてくれるので、どういう投稿したら反応がもらえるのか、分かりやすいというのがポイントです。

一方Twitterの場合は、対面で会ったことがあるかないかは全然関係がなくて、趣味趣向でお互いがつながっている。その場合、企業は何を投稿すればよいのかが分からない。Facebookページの場合は、会ったことがある人を思い浮かべれば投稿内容が想像できますが、Twitterの場合会ったこともないので、そもそも何を投稿するのか迷ってしまうということが当然起こり得る。このことを押さえておいてほしいです。

 

大久保:Facebookはよくビジネス用で使っている人が多い反面、Twitterはどちらかというと、まだまだプライベート用のアカウントで使っている人が多い印象です。これも大きく影響しているかもしれないですね。

 

古越:そうですね。

ポイント2 Twitterは必ずしも必要ではない

古越:これはある種の結論になってしまうのですが、僕は、無理にTwitterをやる必要はないと思っています。コーポレートサイトや事業のサイトに集客をしたいとき、流入の経路は、基本的には検索かSNSか、あるいはどこかのサイトを経由して入ってくる――これをリファラルといいますが、この3つのどれかになると思います。

通常、一般的な企業さんのサイトであれば、検索流入が大半を占めるので、そこを強化するだけでも十分に今以上の流入をとっていくことができます。SEOの場合は、ある程度やることが明確なので、やった分積み上げていくことが可能ですが、Twitterの場合、そもそも「何を投稿しましょうか」という状態からのスタートとなる。結構時間もかかるし、投稿したら100%反応がもらえるものでもないので、投資対効果を図るのが難しいんですね。これが2つ目のポイントです。

 

大久保:検索流入とSNSって全然違いますし、特にTwitterとかになるとどうしてもストックされるブログ記事と違って流れてしまうという特徴もありますし。

かといって全く効果がないというわけではなく、Twitterで突然拡散をされてバズってめちゃくちゃ集客につながる事例もあったりしますしね。

 

古越:おいしいですね。なかなか狙うのが難しいですが。

 

大久保:再現性がないのが難しいですね。

ポイント3 活用するなら個人アカウントから

古越:企業でやっていきたいということであれば、まずは個人アカウントの活用から進めてほしいなと思っています。具体的には、WebやアプリからYahoo!リアルタイム検索に入っていただき、自分たちの事業に関連するキーワードを打って、実際にTwitter上でどういう会話がなされているかをチェックしてほしいですね。

いきなりそこに企業アカウントで入っていくのは非常に難易度が高いので、まずは個人アカウントで。実名でなくても、それ専用にとった匿名アカウントでもいいので、そこに「いいね」をつけたり、ちょっとリプライや会話を送ってみるところから始めていただく。まずTwitterの空気感をつかむところからスタートしていただきたいなと思っています。

Twitterは個人アカウントの集合体です。個人個人がどういう会話をして、どういう空気感が生まれているのか。それが見えないところへ、いきなり企業アカウントで入っていくのはハードルが高いです。まずは同じ個人アカウントで、どういうふうにコミュニケーションできるかを図ってほしいというのが最後のポイントですね。

 

大久保:このお悩みをお寄せくださったお客様は「いつも同じような内容になってしまう」といったことをおっしゃっていたのですが、企業アカウントでやるとなるとどうしても、Twitterの空気をつかんでないと、真面目なプレスリリースみたいな内容しか投稿できないことが多いですね。

 

古越:Twitterってアカウントに人格を投影するのが運用の基本になってくるので、個人だと人格の投影は簡単ですけど、法人格を投影するのには「法人の人格って何?」というところから始まってしまうので、そこが難しいところかなと思います。

 

大久保:ということでお送りしました第6回ninoyaTV。今日は企業のSNS活用の話でしたね。

 

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古越 幸太

古越 幸太

「もともと何されてたんですか?」→「公務員保育士です」で、初対面の方でも5分は話せるのですが、次に続く鉄板の雑談ネタがないのがここ10年来の悩みです。

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