地方でフリーランスとして生きること

14年のフリーランス人生で後悔している1つのこと

これまでのフリーランス人生で後悔していることが1つあります。
それは、約10年間、ほぼ1社としか仕事をしてこなかったこと。

多くの経験をさせていただく中で、自分でも成長を感じられましたし、新たな学びもたくさんあり、その世界が全てだと勘違いしていたように思います。

でも第三子の出産後、積極的に外の世界を見始めたら、価値観がどんどん崩れていきました。

 

外の世界を知るということは

今まで当たり前だと思っていたことが、そうではなかったり、それ以外にも選択肢があったり……。

自分が思っていたよりも、もっと外の世界は進んでいたんだとも思いました。

正直、そのことに気付いたときは、なんとなく取り残されてしまった感じすらしました。

考え方、価値観の違いに触れることは、とてつもなく大事なのだと思います。
間違いだと思っていたことが、正解かもと思えるようになったり、全く逆のことを言っているようでも本質は同じだなと気付けるようになったり。

ポジティブに考えるならば、そういうことに気付けたのが、最近の4年間の自分の成長なのかもしれません。

会社員も同じかも!?副業をどう考える?

副業解禁のニュース。
働く母目線で考えると、フルタイムで仕事をして、子育てをして、それだけで精一杯です。副業をする余裕がある人なんて、いるようには思えません。

でも、長い目で考えるなら、1社にだけ縛られ続けるのは、決して良くないように思います。自分の経験を踏まえてアドバイスできるなら、「絶対に外の世界を見たほうがいい」と強く言うでしょう。

会社に所属していると(私の場合は1社との契約という形だったが)、その会社の考え方など、どうしてもフィルターをかけて物事を見てしまいます。そうではなく、何にも縛られない自由な自分で物事を感じ、考える時間はとても重要です。

自分に足りないスキルは○○だと思っていたが、そうではないと気付くこともあるかもしれません。そして、自分の世界が広がると、それだけ自分を客観的に見られるようになる気がします。

そういう意味で副業解禁のニュースは働き手にとって、自分の価値や立ち位置を見直せるビッグチャンスになると思います。

外の世界を知ることで得られたもの

私の場合、多くの企業さまとお取引をさせていただけるようになり、気付きが増えました。

これが絶対に正しいみたいな考え方をしなくなったように思います。

相手が考える正しさって何だろう、この場合はどう考えるといいのかとケースごとにじっくり検討するようになりました。

今は、過去に上手くいった方法を当てはめるわけではなく、個別に柔軟に考えるようにしています。答えは決して1つではなく、関わる人の数だけ、商品の数だけ正解があるはずです。

奥地 美涼

奥地 美涼

都会で働くキャリアウーマンを夢見て東京の大学院に行ったものの、企業に就職することなく、2005年から故郷である鹿児島でフリーランスという形で仕事をしています。地方に住みながらも約7割のお客様は関東の会社です。ライター業からスタートして、今はWeb関連の業務を主に担当しています。仕事に関するご相談は、HPの「実績&お問い合わせ」、あるいはTwitterのDMよりご連絡をください。

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