地方でフリーランスとして生きること

既存のお客様を大事にするけど、依存はしない

こんにちは。
鹿児島でフリーランスとして働く奥地です。

新型コロナウイルスの影響もあり、落ち着かない日々を過ごしている方も少なくないことと思います。私も右往左往する毎日です。

こうした予測できない事態が起きると、「やはり会社員の方が安定していいのではないか」という風潮になりますね。

私も実際そう思うこともありますし、こうした風潮に反論する何かを持ち合わせているわけではありません。ただ、私は今の働き方が合っており、フリーランスを続けたいと考えています。

そこで今回は、フリーランスを長く続けるために私が心掛けている仕事選びについて紹介します。15年間の失敗と成功体験を踏まえて今の考えをまとめました。何かの参考になれば幸いです。
 

目先の50万円よりも毎月5万円

50万円の単発の仕事と毎月5万円の継続の仕事の2つがあった場合、私は迷わず毎月5万円の仕事を選びます。

毎月といっても来月には仕事がなくなる可能性もありますが、それでも毎月5万円の仕事を選択。50万円の仕事は多くの場合、それだけ時間も労力もかかります。終わった後に、すぐ次の仕事があるとも限りません。

それよりは、一つの仕事の塊を小さくしておき、日々コツコツと仕事ができる道を選びます。

新規のお客様よりも既存のお客様

不測の事態の影響を減らすためには、お付き合いするクライアントの数を増やしておいたほうがいいという考え方があります。

基本的には私もこの考え方に賛成です。

ただ新規のお客様とのお付き合いを増やすことには、積極的ではありません。
私が最優先するのは既存のお客様です。

既存といっても1年ぐらい間が空くこともありますが、それでも一度良いイメージで仕事ができたお客様との仕事を大事にしています。

今の自分があるのは、既存のお客様のおかげ。だから依頼していただけるのであれば、お役に立ちたいし、そんな仕事が楽しいのです。

お客様に依存はしない

既存のお客様の仕事は最優先するものの、お引き受けするボリュームだけは気を付けています。

その仕事がなくなっても大丈夫だと思えるボリュームが最適。

ただ守りに入ってばかりも良くないので、そのボリュームでも「やりたい!」という気持ちが強いときは、仕事がなくなったときにすぐに動けるよう準備だけはしています。

心のどこかには、誰かに頼りたい気持ちもあります。
「安定」という言葉が魅力に感じることも多いです。

でもフリーランスとして生きていくと決めたからには、誰かに泣きつきたくないというのがプライドなのかもしれません。

誰かのお荷物にならず、相手に求められたときに良い仕事をする。仕事としては離れる時期があっても、ずっとお客様を応援し続けられる関係が築けたら理想だと考えています。

フリーランスの仕事の選び方に正解はありません。
敢えて言うなら自分軸で決めるというのが正解なのでしょう。試行錯誤して悩みつつも、自分なりの答えを出していけるといいですね。

奥地 美涼

奥地 美涼

都会で働くキャリアウーマンを夢見て東京の大学院に行ったものの、企業に就職することなく、2005年から故郷である鹿児島でフリーランスという形で仕事をしています。地方に住みながらも約7割のお客様は関東の会社です。ライター業からスタートして、今はWeb関連の業務を主に担当しています。仕事に関するご相談は、HPの「実績&お問い合わせ」、あるいはTwitterのDMよりご連絡をください。

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