地方でフリーランスとして生きること

大事なことを諦めない!その生き方がフリーランス

仕事における「場所」と「時間」の自由は偉大です。

この2つが欲しくて鹿児島でフリーランスという形で働いています。

働く場所の自由

転勤がある人との結婚には随分と悩みました。

一緒に暮らしたいと思う気持ちと、働き続けたいと思う気持ちのどちらを優先すべきなのか……。

一緒に暮らすなら、パートナーの転勤のたびに、私は仕事を変えないといけません。それは耐えられないと思いましたし、「この人のせいで、私は好きな仕事ができなかった」といつか考えてしまう気がしました。
そんな中で見つけたのがフリーランスという生き方。
働く場所の自由を手に入れたことで、結婚当初からずっと家族全員一緒に暮らせています。中でも奄美大島に住めたのは良い思い出です。

働く時間の自由

13年以上、働き続けてこられたのは「働く時間の自由」があったから。
私には3人の子どもがいて、次女には障がいがあります。今は小学生なので、親の手を離れる時間も増えましたが、小学校入学までは忙しかったです。

2歳から通った療育は、親子登園が基本。療育のある日は昼過ぎまで仕事ができません。加えて、病院やリハビリなどの通院も必要でした。
そんな中、私は朝の3時から仕事をして、午前中は療育、午後から子供を保育園に預け仕事をする日々。周囲からは「そこまでして、なぜ働くのだろ」「ものすごくお金に困っているのでは……」と思われていたかもしれませんが、子育てとは違う別の居場所、社会との繋がりを持つことで、心のバランスを保っていました。
会社員であっても、近年はフレックス制度やテレワーク制度など、働きやすい環境が整ってきています。ただ、22時~5時は割増賃金の対象ですし、24時間自由にというわけにはいきません。

そう考えると、私の場合は誰にも気を使わずに24時間いつでも自由に働けるフリーランスだったからこそ、働き続けられたのです。働けなかったら、「夫だけ、いいな~」となっていたかもしれません。

諦めない生き方ができる働き方がフリーランス

働き方の選択肢が会社員しかなければ、私は働き続けることが困難だったでしょう。

でも、フリーランスという働き方を知れたおかげで、大事なこと、大事なものを諦めない生き方ができています。「場所」と「時間」の自由は、私にとって働き続ける道を作ってくれました。

誰にでもフリーランスは最高とは言いませんが、働きたいけれど環境がそれを許さない方にとって必要な働き方だと考えています。

奥地 美涼

奥地 美涼

都会で働くキャリアウーマンを夢見て東京の大学院に行ったものの、企業に就職することなく、2005年から故郷である鹿児島でフリーランスという形で仕事をしています。地方に住みながらも約7割のお客様は関東の会社です。ライター業からスタートして、今はWeb関連の業務を主に担当しています。仕事に関するご相談は、HPの「実績&お問い合わせ」、あるいはTwitterのDMよりご連絡をください。

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